ybs_radio_drama_20170121_hp_top01.jpg


番組本編をお聴きいただけます。
番組本編 (約55分)
( ご注意 : 放送内容と一部異なる箇所がございます。予めご了承ください。 )
公開期限 2017年3月31日


 YBSラジオでは、「 小林一三 」(山梨県韮崎市出身)の生涯を描くラジオドラマを放送します。
 
 韮崎市に生まれた小林一三。阪急電鉄を手始めに、阪急百貨店、宝塚歌劇団、東京宝塚、現在の東宝など次々と事業を成功させた山梨が誇る偉人です。
 
 彼は鉄道の沿線開発と住宅地の分譲という独創的な発想や、庶民目線での百貨店経営など大衆のニーズを先読みする力がありました。
 
 2017年1月25日に没後60年を迎える今こそ小林一三の熱い思いをラジオドラマで表現し、閉塞感漂う現代を生き抜くヒントを感じてほしいと思います。
 
 主人公の「 小林一三 」役にはマキタスポーツ(山梨市出身)、この他、いしいそうたろう(山梨住みます芸人)、白須慶子(女優/都留市出身)など山梨ゆかりの豪華キャストでお送りします。
 
 ぜひお聴きください。お楽しみに。
 
 
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
 
《 脚 本 》
内藤みか
作家 山梨県出身
「2014年文化庁芸術祭優秀賞」を受賞した、YBSラジオドラマ『婚活バスはふるさとへ』の脚本を担当。
 
《 音 楽 》
風カヲル時
 
《 ナレーション 》
窪田等
甲府市出身
 
 
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
 
小林一三とは
 
 1873年(明治6年)1月3日、韮崎市の豪商に生まれる。
 
 誕生日から「一三」と命名。母は一三を生んで間もなく死去、婿養子だった父も実家に帰り、本家で育てられる。
 
 慶應義塾大学卒業後、三井銀行に入行するが、1907年退職。
 
 ひょんなことから阪急電鉄の前身『箕面有馬電気軌道』の設立に携わる。
 
 未開拓の地への鉄道敷設を成功させるべく、沿線での宅地開発、住宅の月賦販売といった当時としては誰も思いつかなかった方法を考え出し実現した。
 
 その後も世界初となるターミナル駅での百貨店経営や宝塚歌劇団、阪急ブレーブスの設立など大衆のニーズを満たす事業を次々と展開した。
 
 1957年(昭和32年)1月25日没。
 
 
spacer_800_1_01.jpg