今回のINDEX : 『 子どもの心のケア 』
 
 
山梨放送アナウンサーの加藤響子です。
 
山梨県がお送りする『やまなしINDEX』です。
 
今回のINDEXは『 子どもの心のケア 』です。
 
4月の当番組は「子育て支援」をテーマにお送りしています。
 
現在、発達障害や虐待などにより、こころの問題を抱えた子どもが増えていると言われています。
 
今回は、子どもの心のケアに関しての詳しいお話を、中央児童相談所診断育成課の児童心理士でもあります、宮沢久江さんにお話しをお伺いします。
 
◇ ◆ ◇
 
加藤アナ : 宮沢さん、宜しくお願い致します。
 
宮沢さん : 宜しくお願い致します。
 
加藤アナ : 発達障害や虐待などによって、心のケアが必要な子どもが増えているということですが、具体的にはどういった場面で表れるのでしょうか。
 
宮沢さん : 発達障害の症状としては、「場の空気が読めない」「こだわりが強い」「ひどく落ち着きがない」といった特性が見られます。
 
 こうした特性によって、子ども自身は生きづらさを感じたり、親御さんも育てにくさを感じて、虐待行動に繋がる場合があります。
 
 一方、虐待を受けた子どもは、心が傷ついて様々な心の問題が生じることがあります。
 
加藤アナ : 子どものこころの問題に関して、県内には、どのような支援機関があり、宮沢さんのような専門職の方は、どのようなお仕事をされているのでしょうか。
 
宮沢さん : 本県には、子どもの心のケアを専門とする「こころの発達総合支援センター」があります。
 
 「中央児童相談所」では、虐待を受けた子どもに対し、私ども、児童心理士が心理検査や面接などを行い、解決策を提示しています。
 
 心理診断をするにあたって、発達障害が関わってくることが多いため、こころの発達総合支援センターとの連携が重要なのですが、センターでの受診までに時間がかかっているのが現状です。
 
加藤アナ : 課題もあるようですが、今後、どのように対応していくのでしょうか。
 
宮沢さん : はい、山梨県では、全ての子どもたちが安心して生活できる環境づくりのため、医療の提供とともに、相談や心理ケア、学校教育などの総合的な支援を行う、子どもの心のケアに係る総合拠点を整備することとしています。
 
加藤アナ : 子どもの心のケアを行う総合拠点の整備は、とてもありがたいですね。
 
 どのような施設になりますか?
 
宮沢さん : 「こころの発達総合支援センター」と「中央児童相談所」を移転し、新しく「児童心理治療施設」と「特別支援学校本校」を設置します。
 
 こうすることで、医師やスタッフの「顔の見える」関係が築け、迅速で一貫した手厚い支援が提供できるようになります。
 
 「児童心理治療施設」は、県内で初めて建設される施設です。
 
 心の問題を抱えている子どもを対象に、医療と併せて、日常生活の中で心理的ケアや生活指導などの支援を行います。
 
 「特別支援学校」は、児童心理治療施設に入所・通所する子どもが通学する施設です。
 
 学校教育と併せて、日常生活で生じる、困難を改善・克服するための指導を行います。
 
加藤アナ : そうなんですね。一体となって整備されることで、より連携が強化され、迅速で一貫した手厚い支援が行えますね。
 
 今回は、中央児童相談所診断育成課の宮沢久江さんにお話を伺いました。
 
 宮沢さん、ありがとうございました。
 
宮沢さん : ありがとうございました。
 
◇ ◆ ◇
 
今回は『 子どもの心のケア 』をご紹介しました。
 
次回は『 病児・病後児保育 』です。
 
山梨県がお送りしました「やまなしINDEX」。お相手は加藤響子でした!!それではとても良い週末を!!
 
 
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YBSラジオ『やまなしINDEX』は放送後に当ホームページにてお聞きいただけます。
 
是非お楽しみください。
 
今回のINDEX : 『 第2子以降3歳未満児の保育料無料化 』
 
 
山梨放送アナウンサーの加藤響子です。
 
山梨県がお送りする『やまなしINDEX』です。
 
今回のINDEXは『 第2子以降3歳未満児の保育料無料化 』です。
 
4月の当番組は「子育て支援」をテーマにお送りしています。
 
県では、やまなし子育て応援事業として、第2子以降3歳未満児の保育料を無料化する取り組みを行っています。
 
今回は、山梨県子育て支援課の古川清美さんにお話をお伺いします。
 
◇ ◆ ◇
 
加藤アナ : 古川さん、宜しくお願い致します。
 
古川さん : 宜しくお願い致します。
 
加藤アナ : 古川さん。第2子以降3歳未満児の保育料を無料化とは、どの様な取り組みなのですか?
 
古川さん : 県では、子育て支援を目的に第2子以降の保育料を3歳になるまでの間、無料としています。
 
 全国で初めて、山梨県が行った取り組みです。
 
 保育が必要な認定を受けていることなどが条件となります。詳しくはお住まいの市町村にお問い合わせください。
 
加藤アナ : さて今回は、実際にこちらの支援を利用されている、甲府市にお住まいのお二人の方と電話が繋がっています。
 
 ( 加藤アナが、利用者の皆さんにインタビューしています。)
 
加藤アナ : 2人目や3人目のお子さんを諦めようと思われていたご夫婦には、「もう1人、子どもを持っても良いかな」と思える大きなきっかけにもなりますよね。
 
 古川さん、ありがとうございました。
 
古川さん : ぜひ、皆様に活用していただきたいと思います。
 
 ありがとうございました。
 
◇ ◆ ◇
 
今回は『 第2子以降3歳未満児の保育料無料化 』をご紹介しました。
 
次回は『 子どもの心のケア 』です。
 
山梨県がお送りしました「やまなしINDEX」。お相手は加藤響子でした!!それではとても良い週末を!!
 
 
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今回のINDEX : 『 産前産後ケアセンター 』
 
 
山梨放送アナウンサーの加藤響子です。
 
山梨県がお送りする『やまなしINDEX』です。
 
今回のINDEXは『 産前産後ケアセンター 』です。
 
4月の当番組は「子育て支援」をテーマにお送りします。
 
今回は、笛吹市石和町にあります健康科学大学「産前産後ケアセンター」に伺っています。
 
こちらの産前産後ケアセンターは、妊娠中から様々な相談を受けたり、子育ての心配や、産後の疲れたお母さんの心と体に寄り添いながら、お母さんが明るい気持ちで子育てができるようサポートする施設です。
 
センター長の榊原まゆみさんにお話を伺っていきます。
 
◇ ◆ ◇
 
加藤アナ : 榊原さん、宜しくお願い致します。
 
榊原さん : 宜しくお願い致します。
 
加藤アナ : こちらは、どんな施設でしょうか?
 
榊原さん : 大きな事業として3つしております。
 
 山梨県産後ケア事業といって、産後4か月までのお母様がお子様と一緒に宿泊をしながら、24時間、助産師のケアを受けられるということ、それから、24時間の電話相談をしております。
 
 また、健康教室など、ご希望に応じて個別相談なども行っております。
 
 
加藤アナ : 今回は、産前産後ケアセンターを実際に利用されている方の声を聞いてみたいと思います。
 
 ( 加藤アナが、利用者の皆さんにインタビューしています。)
 
加藤アナ : こちらでは、講座なども行なわれているんですよね?
 
榊原さん : マタニティの方を対象に、安産のためのパパママクラスとか、夫婦力アップ講座を開設しております。
 
 子育てを始める時というのは、なかなかお子さんがいる家庭をイメージできないので、夫婦でどうやって協力していったらいいか、悩まれる方もいらっしゃるので、そのための講座や、産後のお母様方にはベビーマッサージ教室などもしております。
 
加藤アナ : こういったサポートがあると、子育ての悩みや不安が和らぎますし、本当にありがたいですよね。
 
 お母さんお一人で悩むのではなく、産前産後ケアセンターに相談してみてはいかがでしょうか。
 
 榊原さん、ありがとうございました。
 
榊原さん : ありがとうございます。
 
◇ ◆ ◇
 
今回は『 産前産後ケアセンター 』をご紹介しました。
 
次回は『 第2子以降の3歳未満児保育料無料化 』です。
 
山梨県がお送りしました「やまなしINDEX」。お相手は加藤響子でした!!それではとても良い週末を!!
 
 
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今回のINDEX : 『 西関東連絡道路 』
 
 
山梨放送アナウンサーの加藤響子です。
 
山梨県がお送りする『やまなしINDEX』です。
 
今回のINDEXは『 西関東連絡道路 』です。
 
◇ ◆ ◇
 
( 今回は、加藤アナによる西関東連絡道路の走行レポートです。レポートは安全に配慮して行いました。 )
 
 
私は今、甲府市桜井町にある山梨英和大学の前を通って、西関東連絡道路を山梨市方面に向かって(車に乗って)走っています。
 
トンネルを抜けると甲府盆地がキレイに見渡せます。よくこの道を走ってフルーツ公園に行ったり、甲州市まで行ったりしていますが本当便利です。
 
景色もきれいで春には桃と菜の花のコラボレーションも楽しめます。
 
 
山梨市にある八幡南ランプに到着しました。
 
これまでは、甲府市桜井町から、こちらの八幡南ランプまでしか利用できなかったのですが、今月の21日からは、この先の岩手ランプまで利用できるようになりました。
 
それでは岩手ランプまで向かいます。
 
 
今、八幡南ランプから岩手ランプまで伸びた道を走っています。
 
道路もきれいに整備されて走りやすいです。
 
あっという間に西関東連絡道路の終点です。
 
 
では実際に道路を利用している皆さんにお話しを伺います。
 
( 加藤アナが利用者の皆さんにインタビューしています。)
 
 
今回、八幡南ランプから岩手ランプ区間が供用開始され、これで西関東連絡道路の自動車専用区間9.3kmが全線開通となりました。
 
これにより、国道140号の渋滞が緩和され、事故の減少などが期待されています。
 
また、甲府市街地と峡東地域の行き来だけではなく、埼玉県へのアクセスも良くなりますので、経済や観光への影響も期待したいですね。
 
 
便利になりました西関東連絡道路、皆さんも安全運転で利用してくださいね。
 
◇ ◆ ◇
 
今回は『 西関東連絡道路 』をご紹介しました。
 
次回は『 産前産後ケアセンター 』です。
 
山梨県がお送りしました「やまなしINDEX」。お相手は加藤響子でした!!それではとても良い週末を!!
 
 
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今回のINDEX : 『 絵 本 』
 
 
山梨放送アナウンサーの加藤響子です。
 
山梨県がお送りする『やまなしINDEX』です。
 
今回のINDEXは『 絵 本 』です。
 
毎年「3月27日から4月9日」までは「絵本週間」です。
 
そこで今回は、絵本を選ぶポイントや、読み聞かせの効果などを山梨県立図書館の司書、日下部光代さんに伺います。
 
◇ ◆ ◇
 
加藤アナ : 日下部さん、宜しくお願い致します。
 
日下部さん : 宜しくお願い致します。
 
加藤アナ : 小さいお子さんに絵本を読んであげると、とっても喜びますよね。
 
日下部さん : はい。絵本の読み聞かせは、字の読めない赤ちゃんも、絵本やおはなしの楽しさに出会うことができますし、大人との楽しいコミュニケーションにもなります。
 
加藤アナ : イラストなど見ているだけでも楽しいものが沢山ありますよね。3才から6才までの幼児についてはいかがでしょう?
 
日下部さん : 幼児にとって絵本は、心の栄養です。言葉を覚えたり、絵本の世界で「感情」や「決まり事」などを理解していきます。
 
 お子さんの「絵本を読みたい」「読んでもらいたい」という気持ちを大切にして、リラックスして読むことが大事です。
 
加藤アナ : そうなんですね。絵本を読み聞かせる効果は沢山あるんですね!!
 
 それでは、日下部さん、おすすめの絵本はありますか?
 
日下部さん : では、赤ちゃん向けの絵本から1冊ご紹介します。
 
 『おつきさまこんばんは』という絵本です。
 
 まんまるのお月さまが雲に隠れて、また出てきて…という絵本です。色鮮やかなお月さまの表情が変化する様子は、赤ちゃんも楽しめると思います。
 
加藤アナ : 今、私も手に取って見ていますが、とってもお月様の表情が豊かですね!!
 
 では、日下部さん。幼児向けの絵本を選ぶ際のポイントを教えてください。
 
日下部さん : はい。幼児向けの絵本を選ぶ時は、『ぐりとぐら』や『はらぺこあおむし』といった定番と呼ばれるロングセラーの本がお勧めです。
 
 言葉や色がシンプルな本や、動物・生活などがテーマの本、それから長い物語へと年齢に応じて選ぶと良いと思います。
 
 また、県立図書館で『絵本の世界へ おはなし会でつかえるブックリスト』を配布しています。ホームページからご覧いただけますのでご参考にしてください。
 
加藤アナ : お子さんの年齢や興味に合わせて、絵本を選ぶために、このブックリストはかなり役立ちますね。
 
日下部さん : お役に立つと思います。
 
 県立図書館では、毎日、1階の児童資料コーナーの《よむよむスペース》で、午後2時30分から「おはなし会」を行っています。ぜひお気軽にご参加ください。
 
加藤アナ : 今回は『絵本』について、山梨県立図書館の司書、日下部光代さんにお話を伺いました。
 
 日下部さん、ありがとうございました。
 
日下部さん : ありがとうございました。
 
◇ ◆ ◇
 
今回は『 絵 本 』をご紹介しました。
 
次回は『 西関東連絡道路 』です。
 
山梨県がお送りしました「やまなしINDEX」。お相手は加藤響子でした!!それではとても良い週末を!!
 
 
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今回のINDEX : 『 就 職 』
 
 
山梨放送アナウンサーの加藤響子です。
 
山梨県がお送りする『やまなしINDEX』です。
 
今回のINDEXは『 就 職 』です。
 
3月は就職活動が本格的に始まるシーズンです。
 
そこで今回は学生さんの就職活動を支援する県の取り組みについて、山梨県労政雇用課の出羽 豊さんに伺います。
 
◇ ◆ ◇
 
加藤アナ : 出羽さん、宜しくお願い致します。
 
出羽さん : 宜しくお願い致します。
 
加藤アナ : 出羽さん、今の就職情勢はどうなっているのでしょうか?
 
出羽さん : 今の学生さんの就職情勢は、景気の拡大などから「売り手市場」となっていて、新卒者の大手志向が強まっています。
 
 一方、県内企業にとっては、新卒者の採用が非常に難しくなっています。
 
加藤アナ : そのような状況の中、学生さんの県内就職を支援するため、県ではどのような取り組みを行っているのでしょうか?
 
出羽さん : 学生さんと県内企業をマッチングするために、合同就職説明会を開催しています。
 
 直近では、3月17日(土)にベルサール新宿グランドで、3月26日(月)にはベルクラシック甲府で開催します。
 
 平成31年3月に卒業を予定されている方が対象となっていますので、多くの学生さんのご参加をお待ちしています。参加費は無料です。
 
加藤アナ : 学生さんにとっても、県内にどんな企業があるのかを知る良いきっかけになりますね。
 
 実際に参加された学生さんや企業からはどんな反応がありましたか?
 
出羽さん : 学生さんからは「興味のなかった業界の話を具体的に聞けて、業界のイメージが沸き、就職先として視野に入れたいと思った。」「自由に何社も回ることができ、企業担当者とも話ができる良い機会だった。」などの感想をいただいています。
 
 また、企業からは「意欲的な学生さんにお会いすることができたので良かった。」「当業界を希望する学生さんとじっくり話すことができた。」などといった感想をいただいています。
 
加藤アナ : 進学のために、県外に出た人たちにも、山梨県に戻ってきてほしいですよね。
 
出羽さん : 県では、大学生のU・Iターン就職を促進するため、東京都有楽町に設置する「やまなし暮らし支援センター」におきまして、専門の職員による就職相談や職業紹介を実施するとともに、年間200校以上の東京圏の大学等を訪問し、県内企業の採用情報などを提供しています。
 
 この他にも、県内企業で実際に働いてみたいという学生さんのためのインターンシップの推進や、「ユースバンクやまなし」というメールマガジンを発行し、県内企業の情報や面接会・セミナーの開催情報など、就職に役立つ情報を提供しています。
 
加藤アナ : お話しを伺うと、県内企業の魅力を学生さんに知ってもらって、山梨県の未来のために、山梨県内外の優秀な若者の確保に尽力されているなと感じました。
 
 今回は学生さんの就職活動を支援する、県の取り組みについて、山梨県労政雇用課の出羽 豊さんに伺いました。
 
 出羽さん、ありがとうございました。
 
出羽さん : ありがとうございました。
 
◇ ◆ ◇
 
今回は『 就 職 』をご紹介しました。
 
次回は『 絵 本 』です。
 
山梨県がお送りしました「やまなしINDEX」。お相手は加藤響子でした!!それではとても良い週末を!!
 
 
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今回のINDEX : 『 恩賜林記念日 』
 
 
山梨放送アナウンサーの加藤響子です。
 
山梨県がお送りする『やまなしINDEX』です。
 
今回のINDEXは『 恩賜林記念日 』です。
 
毎年、3月11日は「恩賜林記念日」です。
 
ラジオをお聞きの皆さんは「恩賜林」をご存知でしょうか?
 
そこで、今回は山梨県森林環境総務課の武田久美さんに伺います。
 
◇ ◆ ◇
 
加藤アナ : 武田さん、宜しくお願い致します。
 
武田さん : 宜しくお願い致します。
 
 加藤さんは、甲府市の舞鶴城公園にある『謝恩碑』をご存知ですか?
 
加藤アナ : ここ(YBS本社)からもよく見えますが、意味までは知らないです。
 
武田さん : 謝恩碑は、明治天皇から森林をいただいた事に感謝するため、大正時代に建築されたものなんです。
 
 そして、明治の末、燃料となる木材の需要が高まり、県内でも多くの木が切り出された影響から、山が荒廃して大洪水が相次ぎました。
 
 そんな様子を知った明治天皇が、県民の暮らしの復興のために、明治44年3月11日、皇室の持っていた森林のほとんどを山梨県にくださいました。
 
 これを「恩賜林」と呼び、3月11日を「恩賜林記念日」としています。
 
加藤アナ : そうなんですね!!
 
武田さん : こうして山梨県にいただいた恩賜林ですが、実は山梨県の面積の約3分の1を占めていて、これが現在の県有林の基となっているんですよ。
 
加藤アナ : 県の面積の3分の1が恩賜林なんですか?
 
 それだけ広大だと私たちの生活にも大きく関わってきますよね。
 
武田さん : はい。普段は実感する事は少ないかもしれませんが、森林は災害の防止に役立っているほか、水を育んだり、木材やキノコなど林産物をもたらしてくれるほか、森林公園など、レクリエーションの場としても利用されています。
 
加藤アナ : 「武田の杜」なんかもそうなんですか。
 
武田さん : はい、県ではこうした県有林へ気軽に訪れていただくため、「やまなしの魅力ある森林スポット100選」という冊子を作って、県庁や市町村の窓口にて配布しています。
 
 県のホームページでもご覧頂けます。
 
加藤アナ : 色々なところで私達と関係しているんですね。
 
 そう考えると、豊かな森林を守っていかないといけないですよね。
 
武田さん : はい。県有林は、平成15年に公有林としては全国に先駆けて、適切に森林が管理されていることを国際的に認証する「FSC森林管理認証」を取得しているんです。
 
加藤アナ : 森林管理の国際的な認証ってすごいですね。
 
 私達も森林を守るためにできる事はありますか?
 
武田さん : はい。県有林から生産された木材は、FSC認証材として様々な製品などに利用されていますので、積極的に使っていただく事で山梨の森を守ることに繋がります。
 
加藤アナ : 山梨県の木を使うことで森が守られるんですね。皆さんも是非、使ってみてくださいね。
 
 今回は恩賜林記念日について、山梨県森林環境総務課の武田久美さんに伺いました。
 
 ありがとうございました。
 
武田さん : ありがとうございました。
 
◇ ◆ ◇
 
今回は『 恩賜林記念日 』をご紹介しました。
 
次回は『 就職 』です。
 
山梨県がお送りしました「やまなしINDEX」。お相手は加藤響子でした!!それではとても良い週末を!!
 
 
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今回のINDEX : 『 自殺対策 』
 
 
山梨放送アナウンサーの加藤響子です。
 
山梨県がお送りする『やまなしINDEX』です。
 
今回のINDEXは『 自殺対策 』です。
 
3月1日(木)は「山梨いのちの日」、そして、3月は「自殺対策強化月間」ということを、皆さん、ご存知でしょうか。
 
そこで今回は、山梨県障害福祉課の水口純一さんにお話を伺います。
 
◇ ◆ ◇
 
加藤アナ : 水口さん、宜しくお願い致します。
 
水口さん : 宜しくお願い致します。
 
加藤アナ : 水口さん、なぜ、3月が自殺対策の強化月間なのですか?
 
水口さん : 季節が変わる3月から5月は自殺者が多くなる傾向にあります。
 
 このため、3月1日の「山梨いのちの日」から始まる3月を「自殺対策強化月間」と位置付けて、集中的に普及啓発活動への取り組みを行いながら、自殺対策に関心と理解を深めていただくこととしています。
 
加藤アナ : 県内の自殺の現状をお聞かせください。
 
水口さん : 県民の自殺者数は、H28年の139人で、10年前と比べて109人減少しています。
 
 それでも依然として、多くの方が自ら命を絶っている深刻な状況に変わりはありません。
 
加藤アナ : どのような取り組みをされていますか?
 
水口さん : 皆さんに、自殺は「誰にも起こりうる身近な問題」であると同時に、「社会的な取り組みで防ぐことができる」という、共通の認識を持っていただくことが大切です。
 
 そこで県では、県民の自殺対策への関心と理解を深めることを目的に、『ひとりで抱え込まないで』をキャッチフレーズとして、街頭リレーキャンペーンやラジオ、新聞による広報等の普及啓発活動を行います。
 
 また、今年度は民間団体との連携をより一層強化しています。
 
 今年1月、民間団体では、自殺対策啓発グッズ『With you ハンカチ』を作成しました。
 
 ふとした時に「 誰かがそばにいてくれる 」「 話を聴いてくれる 」と思い出してもらえるようなメッセージ『With you』をプリントしたハンカチです。山交百貨店及びファミリーマート(山梨県内)にて1枚500円(税込)で販売しています。
 
 この収益は、今後、「いのちを守る山梨県民運動推進会議ポスター展」の開催等、自殺予防啓発事業に活用します。
 
加藤アナ : 「 誰かがそばにいてくれる 」「 話を聴いてくれる 」、これは非常に大切なことですよね。
 
水口さん : 皆さんの身の回りに、眠れていない等のサインがあれば、声をかけてじっくりと話を聴いてください。
 
 そして、必要に応じて相談機関に繋げ、継続的に見守ってあげてください。
 
 もし、あなたご自身が悩みを抱えていたら、誰かに相談することで解決するかもしれません。
 
 ひとりで抱え込まず、相談をしてください。
 
 『こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ)に迷わずにお電話ください。
 
加藤アナ : 『こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ)です。
 
 一人で悩まず、先ずは迷わずに相談してみてください。
 
 山梨県障害福祉課の水口純一さんでした。ありがとうございました。
 
水口さん : ありがとうございました。
 
◇ ◆ ◇
 
今回は『 自殺対策 』をご紹介しました。
 
次回は『 恩賜林記念日 』です。
 
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今回のINDEX : 『 富士山の日 』
 
 
山梨放送アナウンサーの加藤響子です。
 
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今回のINDEXは『 富士山の日 』です。
 
「2月23日」は『 富士山の日 』です。
 
今回は富士山の日について、世界遺産富士山課の山本英治さんに伺います。
 
◇ ◆ ◇
 
加藤アナ : 山本さん、宜しくお願い致します。
 
山本さん : 宜しくお願い致します。
 
加藤アナ : 先ず、『富士山の日』について教えてください。
 
山本さん : 日本の象徴である富士山について、県民が、理解と関心を深め、その恵みに感謝し、富士山を愛する心を育むとともに、その保護や適正な利用を図ることで、豊かな自然や美しい景観、歴史と文化を後世に引き継いでいくことを期する日として、平成23年から「2月23日」を『富士山の日』としています。
 
加藤アナ : 私も県外出身で、素直に「すごい」山だなあと思いますし、昔から大切にされてきたことが随所に感じられますよね。
 
 県ではどのような取り組みをされているんでしょうか。
 
山本さん : 富士山に登山する方に協力していただく、富士山保全協力金が挙げられます。
 
 昨年の夏はおよそ98,000人の方に、約9,700万円をご協力頂きました。この協力金は富士山の環境保全対策、登山者の安全対策等といった事業に使われています。
 
 例えば、登山期間中、六合目に設置する臨時トイレですとか、下山道のパトロールや維持管理、落石などの危険から身を守るヘルメットや窓ガラスの飛散防止フィルム、外国人登山客のための五合目インフォメーションセンター、怪我や体調を崩した登山者のための救護所の運営など様々な経費に充てさせていただいています。
 
加藤アナ : 富士山を後世に継承できるように、様々なことに使われているのですね。
 
山本さん : 最後に山梨・静岡両県で制定した「富士山憲章」をご紹介させていただきたいと思います。
 
 一 富士山の自然を学び、親しみ、豊かな恵みに感謝しよう
 
 一 富士山の美しい自然を大切に守り、豊かな文化を育もう
 
 一 富士山の自然環境への負荷を減らし、人との共生を図ろう
 
 一 富士山の環境保全のために、一人一人が積極的に行動しよう
 
 一 富士山の自然、景観、歴史・文化を後世に末長く継承しよう
 
 これらを是非、心にとめていただきたいと思います。
 
加藤アナ : 富士山の日を良いきっかけにしたいですね。
 
 私も行ったことがありますが、富士河口湖町にある県立富士山世界遺産センターには、富士山の歴史・文化を含めた様々な魅力を、楽しみながら体験・体感できる展示が揃っています。
 
 また、2月24日(土)は「富士山の日フェア2018」と題して、「ドッグショー」「和楽器コンサート」「富士山の麓でマルシェ」があります。
 
 皆さんも、富士山世界遺産センターを訪れてみてはいかがでしょうか?
 
 世界遺産富士山課の山本さんでした。
 
 ありがとうございました。
 
山本さん : ありがとうございました。
 
◇ ◆ ◇
 
今回は『 富士山の日 』をご紹介しました。
 
次回は『 自殺対策 』です。
 
山梨県がお送りしました「やまなしINDEX」。お相手は加藤響子でした!!それではとても良い週末を!!
 
 
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是非お楽しみください。
 
今回のINDEX : 『 エコ通勤 』
 
 
山梨放送アナウンサーの加藤響子です。
 
山梨県がお送りする『やまなしINDEX』です。
 
今回のINDEXは『 エコ通勤 』です。
 
皆さんは「エコ通勤」という言葉をご存知でしょうか?
 
県では来月、12日(月)から18日(日)まで「エコ通勤・通学トライアルウィーク」を実施します。
 
今回は山梨県交通政策課の細田行男さんにお話しを伺います。
 
◇ ◆ ◇
 
加藤アナ : 細田さん、宜しくお願い致します。
 
細田さん : 宜しくお願い致します。
 
加藤アナ : 細田さん、エコ通勤について教えてください。
 
細田さん : エコ通勤とは、公共交通機関や自転車、徒歩などで通勤することで、各事業所の皆さんが、ご自身の移動方法を見直し、様々な公共交通手段をバランス良く利用するきっかけとなるよう取り組むものであります。
 
 生活にマイカーの欠かせない山梨県ですが、マイカーへの過度の依存は、交通渋滞や地球の温暖化などの問題を引き起こしたり、公共交通機関が衰退することで高齢者や子供の移動手段が制限される原因にもなっています。
 
 エコ通勤をすることで、渋滞緩和や地球温暖化防止、公共交通の維持、従業員の健康増進に繋がることが期待されています。
 
加藤アナ : 良いことずくめですね!!
 
細田さん : 県では、平成24年度から毎年度「やまなしエコ通勤トライアルウィーク」を実施しています。
 
 昨年からは、高校生などの「通学」も対象とした「やまなしエコ通勤・エコ通学トライアルウィーク」として、より一層、公共交通の利用促進を図っているところです。
 
加藤アナ : そして、今年も来月12日から「やまなしエコ通勤・通学トライアルウィーク」が始まるんですね?
 
細田さん : 現在、マイカーで通勤している人・送迎してもらっている人を対象に3月12日(月)から18日(日)までの1週間、徒歩や自転車、乗り合わせなど、マイカー以外の交通手段を使った通勤・通学にチャレンジしてもらいます。
 
 トライアルウィークの参加は事業者・学校単位で、3月2日(金)まで参加を受け付けています。
 
 申込みが完了しましたら、エコ通勤・エコ通学をPRしていただくとともに、実際にエコ通勤・エコ通学や路線バスによる通勤・通学にチャレンジしていただきます。
 
 バス通勤・通学にチャレンジする人は、事前に参加登録してもらうことで、期間中、山梨交通や富士急行などの路線バスに1回100円で乗車可能な「ノーマイカーワンコインチケット」を発行します。
 
 自転車通勤等にチャレンジする方にも、雨天時等にバス通勤にチャレンジしてもらえるよう、1日分のバスチケットを発行します。
 
 「エコ通勤・エコ通学トライアルウィーク」に参加することで、マイカー利用から他の交通手段への通勤手段を考えていただく契機としていただき、路線バスを利用する事で公共交通も支えられている事も知っていただきたいと思います。
 
加藤アナ : 楽しみながらチャレンジできそうですね!!
 
 お問い合わせ先は、山梨県局交通政策課(電話055-223-1665)までお願い致します。
 
 私も早速、エコ通勤にチャレンジしたいと思います!!
 
 山梨県交通政策課の細田行男さんでした。
 
 ありがとうございました。
 
細田さん : ありがとうございました。
 
 ぜひ皆さんもエコ通勤にチャレンジしてください。
 
◇ ◆ ◇
 
今回は『 エコ通勤 』をご紹介しました。
 
次回は『 富士山の日 』です。
 
山梨県がお送りしました「やまなしINDEX」。お相手は加藤響子でした!!それではとても良い週末を!!
 
 
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YBSラジオ『やまなしINDEX』は放送後に当ホームページにてお聞きいただけます。
 
是非お楽しみください。
 

2018年4月

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