2014年4月アーカイブ

今週のインデックスは…三国峠

三国峠は一般的には3つの国境にある峠のことを指し、北海道や群馬、新潟、福井、滋賀、京都など全国各地には、いくつかの三国峠があります。

本日ご紹介するのは、山梨県山中湖村にある三国峠です。

山中湖村の三国峠は、山梨、静岡、神奈川県の境にある三国山山頂の北に位置する峠です。この三国峠の中腹には、山中湖でも1、2を争う
絶景ビューポイントがあります。

それが、山中湖パノラマ台です。

パノラマ台からは、眼下に雄大な山中湖、そしてその向こうに世界遺産富士山を望めます。天気次第では南アルプスまで一望することができ、夕暮れどきには一面が真っ赤に染まり、幻想的な時間を味わうことができます。

また、このパノラマ台は、ダイヤモンド富士の撮影スポットとしても知られていて、写真愛好家の中でも人気の高い場所です。

私も実際に見た事がありますが、沈む太陽が山頂にかかって見えるダイヤモンド富士で、息をのむような美しさです。また、山中湖にも太陽の光がキラキラと映って本当に絶景です。是非シーズンになりましたら、皆さんに見て頂きたいです。


そんな三国峠やパノラマ台がルートになっているハイキングコースがあります。
山中湖の南側に位置する籠坂峠から、大洞山、三国山、明神山と3つの山を結ぶハイキングコースで、「三国山・パノラマ台コース」と呼ばれています。

コースの途中にあるアザミ平には、富士火山による異変種といわれ、日本産のアザミの中では最も大きな花を咲かせるフジアザミが生息しています。
花が咲くのは8月から10月頃。この巨大なアザミを是非観察してみて下さい。

また、三国山山頂からは丹沢から相模湾までを望むことができ、明神山山頂は富士山、山中湖が一望できる絶景の場所です。このコースはなだらかで歩きやすく、春から秋にかけて様々な花や野鳥の声が楽しめるということです。

これからの季節、是非一度お出かけになってみてはいかがでしょうかconfident


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今週のインデックスは・・・谷戸城址とサクラcherryblossom


雄大な八ヶ岳連峰のふもと、県の北端に位置する北杜市大泉に桜の名所として知られる谷戸城址があります。

谷戸城は、甲斐源氏の祖、新羅三郎義光の子孫、逸見(へみ)清光によって築かれたと言われています。
逸見清光は、源平合戦において平家討伐に功を出し、甲斐源氏・武田氏の基礎を作った人物でもあります。

そして時は経ち、群雄割拠の戦国時代。
甲斐国内でも日々、大小豪族との争い、隣国からの侵略が果てしなく続きます。

この甲斐国の戦乱をいち早く治めたのが、武田信玄の父である武田信虎です。信虎は敵対勢力を次々に砕き、甲斐国の統一、平定を成し遂げます。信虎が甲斐を統一した後、谷戸城は信濃侵攻への中継基地となり、以後武田家滅亡まで存続し重要な役割を担いました。その後、徳川家康が天下統一すると、信濃との国境を守る役割を担っていた谷戸城もその役目がなくなり、廃城へと至ります。


そんな歴史ある谷戸城址。
平成5年、国の指定史跡となり、史跡整備が進められ、郭や土塁などが昔のように復元されるなど、在りし日の姿がよみがえりつつあります。
外苑には遊歩道も整備され、木々の間から見る八ヶ岳や富士山、甲斐駒ヶ岳のパノラマは絶景です。

城跡の最頂部は標高860メートル余りに達し、現在はサクラやマツ、モミといった木々が数多く群生し、ひっそりとした雰囲気が歴史の重みを感じさせてくれます。

そして春のこの時期には、山全体に植えてある約300 本のソメイヨシノやヤエザクラが咲き誇り、毎年、大勢の花見客が訪れ、人々の憩いの場にもなっています。

そんな谷戸城址のサクラ、例年の見ごろは4月20日頃ですが、今年は少し遅れています。来週に入ってから見ごろを迎えそうです。
桜を見ながら谷戸城の歴史に思いを馳せてみてはいかがでしょう?


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今週のインデックスは…地域活性化!赤坂とまと


甲斐市の農業は、農家の高齢化や後継者不足などにより、耕作放棄地の増加、農業生産の低下などの問題が深刻化しているのが現状です。

そこで魅力ある農業を展開し、持続的発展を図るために、生産・販路・行政などが一体となって甲斐市竜王赤坂地区活性化協議会を立ち上げ、その中から小林牧場が生産を担い、4年前から栽培している甲斐市の新ブランドトマトです。

ということで…run

今日は甲斐市竜王にある赤坂農場にやってきました。
ちょうど収穫期を迎えたハウスにお邪魔します。

真っ赤に色づいていますね~。大玉、中玉、ミニトマト。
ハート型のトマトもあります。可愛いですね。

では「赤坂とまと」について、赤坂農場 代表取締役社長 小林輝男さんに
お話しを伺います。小林さん、よろしくお願いします。

赤坂とまと、どのように栽培されているのですか?

小林さん
「”赤坂とまと”はハウスの中で栽培されています。ハウスの中は基本的にコンピューターで制御されていまして、トマトが生育するのに非常に良い環境になっています。
土をつかわない、水耕栽培なので、トマトに必要な栄養分だけを与える、肥料を人間がコントロールすることが可能です。
ですから甘くておいしい、色々な味の変化を加えることができます。」


そうなんですね!
ではたくさんのトマトの中から、中玉のフルティカをいただきます。

美味しい!とってもさわやかな甘み♪
ジューシー!!ビックリするくらい瑞々しい!!


小林さん、今後どのようなトマトにして行きたいですか?

小林さん
「出来るだけ多くの消費者の皆様に食べて頂き、”赤坂とまと”の応援団になって頂いて、しいては山梨県の農産物の応援団になって頂ければありがたいです。」


おいしい”赤坂とまと”、山梨の地域ブランドとして今後が期待されるこのトマトをみんなで応援していきたいですね。
小林さんありがとうございました。



赤坂とまとを味わってみたい方は、竜王農産物直売所、小林牧場直売センター「美郷」、双葉農の駅など甲斐市内7か所で販売しております。
詳しくは甲斐市農林振興課 055-278-1708までお問い合わせください。



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今週のインデックスは…ここがすごいよ信玄公祭り


山梨に春の訪れを告げる県下最大の行事「信玄公祭り」。
43回目を迎える今年の祭り、かなりパワーアップしています。

というのも、今回の信玄公祭りの総合プロデュースは山梨出身で映画「おくりびと」プロデューサー・中沢敏明さんなんです。

みなさんも今年の信玄公祭りの「のぼり」やパンフレットをご覧になってお気づきになったのではないでしょうか?

そう!武田菱丸くん!かわいい~lovely
このゆるキャラの起用も新しいですよね。イベント全体に一体感を持たせています。

もちろん今年も「侍の最多集合記録」としてギネス世界記録に認定された甲州軍団出陣があります。
見どころはなんといっても舞鶴城公園からの出陣。石垣、鉄門が整備され、戦国情緒あふれる舞鶴城公園で出陣式を行います。

さらに舞鶴城公園を出発した軍団の行進は市内各所で観覧可能です。
平和通りから城東通りを回遊して舞鶴城公園に戻るルートですが、その間、信玄公が陣頭指揮をとる駅前ステージは圧巻の一言。行進の様子は県庁防災新館や甲府市役所の大型画面にも生中継するなど、より多くの場所でリハーサルを重ねた騎馬軍団の迫真の行進を見ることができます。

さて気になる信玄公役ですが、今年も、俳優の松平健さん、そして山本勘助役には、同じく俳優の真砂晧太さんをお迎えます。

信玄公役の松平健さんは、

昨年に引き続き、郷土の英雄武田信玄公を勤めさせていただくこと、大変光栄に思っております。

とコメントを下さいました!楽しみですね。

甲州軍団出陣式典は4月5日土曜日夕方5時25分から、舞鶴城公園で行われます。そして注目の甲州軍団出陣は6時30分、武田時代行列、そして武田24将及び信玄公本陣隊の出陣となります。

もちろん今年も祭り期間中は舞鶴城公園を会場に「賑わい城下町」と題した、県産品展示即売や各種飲食コーナーが設けられるのをはじめ、
かすがモールでは「信玄グルメ横丁」など多数のグルメも楽しめるほか、やまなしプラザでは輝きの祭典「大宝飾展」、子ども武者行列、和太鼓演奏会、大茶会などイベントが目白押しです。

4月4日から6日までの3日間、是非みなさん第43回信玄公祭りにお出かけ下さい!


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