富士山保全協力金

今回のINDEX : 『 富士山保全協力金 』
 
 
山梨放送アナウンサーの加藤響子です。山梨県がお送りする『やまなしINDEX』です。
 
今回のINDEXは『 富士山保全協力金 』です。
 
今年も7月1日、富士山の山開き、夏山シーズンが始まりましたね。
 
さて、皆さんは「富士山保全協力金」をご存知でしょうか?
 
環境保全や安全対策を目的として、富士山の登山者に協力を呼び掛けているもので、今年で4年目になります。
 
今回はこの富士山保全協力金について、山梨県世界遺産富士山課の山本課長補佐に伺います。
 
◇ ◆ ◇
 
加藤アナ : 山本さん、宜しくお願い致します。
 
山本さん : 宜しくお願い致します。
 
加藤アナ : 山本さん、昨年はどのくらいの方が協力してくれたのでしょうか?
 
山本さん : 昨年は登山者の6割の方にご協力をいただきました。今年は7割以上の皆様のご協力をお願いしています。
 
加藤アナ : 富士山保全協力金は具体的にどのようなことに使われているのですか?
 
山本さん : 臨時公衆トイレの設置や、噴火に備えたヘルメットやゴーグルの配備、安全誘導員の配置といった、富士山の環境保全、登山者の安全やサポートなどに使わせていただきます。
 
 協力金は1口基本1,000円からで、五合目から山頂を目指す登山者の方が対象です。お一人様何口でも受け付けております。
 
 支払方法はクレジットカード、コンビニでの事前支払と県立富士北麓駐車場、富士山五合目総合管理センター前、六合目安全指導センター付近での現地支払いがあります。
 
 ご協力いただいた方には、記念品として富士山の間伐材を利用した「木札」をお渡ししています。
 
 また、今年度から富士スバルライン五合目の受付に木製の冠木門を設け、ロードサインによる協力金の受付場所を分かりやすくしました。
 
 さらに、協力金の使用方法をピクトグラムや多言語で表した看板も設置しています。
 
 是非、美しい富士山を後世へ引き継ぐため、ご協力ください。
 
加藤アナ : 今年から協力金の受付場所も分かりやすくなったということですから、ぜひ私達も積極的に活用していきたいですね。
 
 山本さん、ありがとうございました。
 
山本さん : ありがとうございました。
 
加藤アナ : では、ここで現地の様子を聞いてみましょう。
 
 富士山五合目にいらっしゃいます、山梨県世界遺産富士山課の雨宮課長補佐と電話がつながっています。
 
 雨宮さん、こんにちは。
 
雨宮さん : こんにちは。
 
加藤アナ : 今年の登山客の様子はどうでしょうか?
 
雨宮さん : 富士吉田市が行っている六合目安全指導センター前の通過者数調査によると、山開きから7月10日までの人数は20,375人となっています。
 
 これは昨年同期に比較して6%増で、ここ10年間では最も多い人数です。
 
加藤アナ : 夏山登山の注意点などはありますか?
 
雨宮さん : 静岡県と山梨県では今年から新たに「富士登山混雑予想カレンダー」を作成しました。
 
 インターネット上の『富士登山オフィシャルサイト』ホームページに掲載していますのでご活用ください。
 
 混雑する時期を避けて快適な登山をお楽しみください。ぜひご覧になってください。
 
加藤アナ : 分かりました。この「富士登山混雑予想カレンダー」を活用して、より快適な登山を楽しんでいただきたいですね。
 
 雨宮さん、ありがとうございました。
 
雨宮さん : ありがとうございました。
 
◇ ◆ ◇
 
今回は『 富士山保全協力金 』をご紹介しました。
 
山梨県がお送りした「やまなしINDEX」。お相手は加藤響子でした!!それではとても良い週末を!!
 
 
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YBSラジオ『やまなしINDEX』は放送後に当ホームページにてお聞きいただけます。
 
是非お楽しみください。
 

2017年7月

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