防災の日

今回のINDEX : 『 防災の日 』
 
 
山梨放送アナウンサーの加藤響子です。山梨県がお送りする『やまなしINDEX』です。
 
今回のINDEXは『 防災の日 』です。
 
9月1日(金)は防災の日です。今回は大規模災害に対する備えや、災害に対する県の取り組みについて、山梨県防災危機管理課の渡邊 彩さんにお話しを伺います。
 
◇ ◆ ◇
 
加藤アナ : 渡邊さん、宜しくお願い致します。
 
渡邊さん : 宜しくお願い致します。
 
加藤アナ : 渡邊さん、山梨県は比較的、災害が少ないイメージがあるのですが?
 
渡邊さん : 山梨県では平成26年2月に発生した記録的降雪までのおよそ30年間、災害対策本部を設置するような大規模な災害はありませんでした。
 
 しかし、山梨県の地形は、周囲を3,000m級の峰々に囲まれた急峻な箇所が多く、土砂災害が発生しやすい条件にあります。先日の台風5号でも県の東部地域を中心に大雨となり、大月市内では土砂崩落も起きています。
 
 また、南海トラフや活断層を震源とする地震、富士山の噴火など発生する可能性が十分にある地域です。
 
加藤アナ : このような大規模災害に対する県の備えはどのようなものがありますか?
 
渡邊さん : 県では、大規模災害に備えるため、地域防災リーダー養成や避難所の自主運営を支援するなど「地域防災力」を強化するための取り組みを実施しています。
 
加藤アナ : 地域防災リーダーとはどのようなものなのですか?
 
渡邊さん : 地域防災リーダーとは、平常時には地域において防災知識の普及啓発や防災訓練の実施を行います。
 
 災害時には、被災情報の収集・提供や避難所運営支援などを適切に行うことができる人のことです。
 
 県では、自主防災組織の中心となる地域防災リーダーを育成しています。
 
加藤アナ : 地域に頼れる方がいると安心です。私たちの日頃からの防災意識も変わりそうですね。
 
渡邊さん : そうですね。「自分の命は自分で守る」という意識を持つことが大切です。
 
 例えば、住宅の耐震化や家具の固定、水や食料の1週間分の備蓄、災害時の避難所や、安全なルートなど普段から地域の方や各家庭で確認しておくことも必要ですね。
 
 そして、災害が発生したときには、先ず自分の命を図る「自助」、次に家族や近所の人と助け合う「共助」の精神が大切です。
 
 また、災害時には、各自治体から避難情報や道路情報などが発信されますので確認することが大切です。
 
 県でも災害に備えるために必要な情報を掲載した「やまなし防災ポータルサイト」や、災害時の気象情報や避難情報を発信している「山梨防災ツイッター」で皆さんにお知らせしています。
 
加藤アナ : 「防災の日」をきっかけに皆さんも防災について考えてみてください。
 
 今回は山梨県防災危機管理課の渡邊 彩さんにお話しを伺いました。
 
 渡邊さん、ありがとうございました。
 
渡邊さん : ありがとうございました。
 
◇ ◆ ◇
 
今回は『 防災の日 』をご紹介しました。
 
次回は『 下水道の日 』です。
 
山梨県がお送りしました「やまなしINDEX」。お相手は加藤響子でした!!それではとても良い週末を!!
 
 
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YBSラジオ『やまなしINDEX』は放送後に当ホームページにてお聞きいただけます。
 
是非お楽しみください。
 

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