ダメ。ゼッタイ

今回のINDEX : 『 ダメ。ゼッタイ』
 
 
山梨放送アナウンサーの加藤響子です。山梨県がお送りする『やまなしINDEX』です。
 
今回のINDEXは『 ダメ。ゼッタイ 』です。
 
「ダメ。ゼッタイ」、この言葉から皆さんは何を連想しますか?
 
麻薬、覚せい剤は「ダメ。ゼッタイ」ですね!!
 
厚生労働省と都道府県では、10月1日(日)~11月30日(木)までの2ヶ月間、麻薬・覚醒剤乱用防止運動を実施しています。
 
そこで今回は県福祉保健部衛生薬務課の小林さんにお話しを伺います。
 
◇ ◆ ◇
 
加藤アナ : 小林さん、宜しくお願い致します。
 
小林さん : 宜しくお願い致します。
 
加藤アナ : 小林さん、麻薬・覚醒剤乱用防止運動はどのような活動をするのですか?
 
小林さん : この運動は、麻薬、覚醒剤、大麻、シンナー、危険ドラッグなどの薬物乱用による危害を皆さんに知っていただき、認識を高め、薬物乱用の根絶を図ることが目的です。
 
 もう既に皆さんよくご存じだと思いますが、麻薬・覚醒剤などの薬物乱用は、個人の健康上の問題にとどまらず、各種犯罪を引き起こしたり、公共の福祉に計り知れない危害をもたらします。
 
 特に大麻は、全国の検挙者数が増加に転じ、20代及び未成年者の検挙が目立つことから、若者への薬物乱用の広がりが深刻な状況にあるため、一層の普及啓発・取締りを行っていきます。
 
 また、危険ドラッグについては、取締りを強化した結果、街頭の販売店舗は全滅しましたが、依然としてインターネットサイトを利用した危険ドラッグの販売が行われていることから、徹底した取締りを継続して危険ドラッグの撲滅を目指します。
 
加藤アナ : 県ではどのような対策を行っていますか?
 
小林さん : 山梨県では、未然防止に向けた取り組みとして学校や団体等から依頼があった場合に職員等が講師として講演を行う出前講座や、学校や自動車教習所等に啓発資材の配布を行っています。
 
加藤アナ : 違法薬物は私たちの体にどのような影響を与えるのでしょうか?
 
小林さん : 薬物乱用の最も恐ろしい特徴は、薬物の“依存性”と“耐性”です。
 
 依存性は、一回くらいなら大丈夫と思っても、また使いたくなり、繰り返し使わずにはいられなくなってしまいます。
 
 また、耐性は使用を繰り返しているうちに、それまでの量では効きめが薄れていきます。
 
 一回だけと思って始めた人も、薬物の“依存性”と“耐性”によって使用する量や回数がどんどん増えていき、どうしようもない悪循環に陥ります。
 
 そうなると、もはや自分の意思だけでは止めることはできません。
 
 また、薬物乱用によって身体の大切な働きが壊れてしまいますので絶対に使用してはいけないのです。
 
加藤アナ : 本当に怖いですね。
 
 万が一、違法薬物の乱用などに巻き込まれてしまった場合、どこか相談できるところはありますか?
 
小林さん : 山梨県では、薬物に関する相談窓口を県の福祉保健部衛生薬務課をはじめ、県内各地の保健所、そして精神保健福祉センターに設置しています。
 
 本人以外からの相談も可能です。秘密は厳守しますし、匿名での相談も可能です。
 
 詳しくは県のHPをご覧ください。
 
加藤アナ : とにかくキーワードは薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ」です!!
 
 今回は県福祉保健部衛生薬務課の小林さんにお話を伺いました。
 
 小林さん、ありがとうございました。
 
小林さん : ありがとうございました。
 
◇ ◆ ◇
 
今回は『 ダメ。ゼッタイ 』をご紹介しました。
 
次回は『 体力つくり 』です。
 
山梨県がお送りしました「やまなしINDEX」。お相手は加藤響子でした!!それではとても良い週末を!!
 
 
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YBSラジオ『やまなしINDEX』は放送後に当ホームページにてお聞きいただけます。
 
是非お楽しみください。
 

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