自殺対策

今回のINDEX : 『 自殺対策 』
 
 
山梨放送アナウンサーの加藤響子です。
 
山梨県がお送りする『やまなしINDEX』です。
 
今回のINDEXは『 自殺対策 』です。
 
3月1日(木)は「山梨いのちの日」、そして、3月は「自殺対策強化月間」ということを、皆さん、ご存知でしょうか。
 
そこで今回は、山梨県障害福祉課の水口純一さんにお話を伺います。
 
◇ ◆ ◇
 
加藤アナ : 水口さん、宜しくお願い致します。
 
水口さん : 宜しくお願い致します。
 
加藤アナ : 水口さん、なぜ、3月が自殺対策の強化月間なのですか?
 
水口さん : 季節が変わる3月から5月は自殺者が多くなる傾向にあります。
 
 このため、3月1日の「山梨いのちの日」から始まる3月を「自殺対策強化月間」と位置付けて、集中的に普及啓発活動への取り組みを行いながら、自殺対策に関心と理解を深めていただくこととしています。
 
加藤アナ : 県内の自殺の現状をお聞かせください。
 
水口さん : 県民の自殺者数は、H28年の139人で、10年前と比べて109人減少しています。
 
 それでも依然として、多くの方が自ら命を絶っている深刻な状況に変わりはありません。
 
加藤アナ : どのような取り組みをされていますか?
 
水口さん : 皆さんに、自殺は「誰にも起こりうる身近な問題」であると同時に、「社会的な取り組みで防ぐことができる」という、共通の認識を持っていただくことが大切です。
 
 そこで県では、県民の自殺対策への関心と理解を深めることを目的に、『ひとりで抱え込まないで』をキャッチフレーズとして、街頭リレーキャンペーンやラジオ、新聞による広報等の普及啓発活動を行います。
 
 また、今年度は民間団体との連携をより一層強化しています。
 
 今年1月、民間団体では、自殺対策啓発グッズ『With you ハンカチ』を作成しました。
 
 ふとした時に「 誰かがそばにいてくれる 」「 話を聴いてくれる 」と思い出してもらえるようなメッセージ『With you』をプリントしたハンカチです。山交百貨店及びファミリーマート(山梨県内)にて1枚500円(税込)で販売しています。
 
 この収益は、今後、「いのちを守る山梨県民運動推進会議ポスター展」の開催等、自殺予防啓発事業に活用します。
 
加藤アナ : 「 誰かがそばにいてくれる 」「 話を聴いてくれる 」、これは非常に大切なことですよね。
 
水口さん : 皆さんの身の回りに、眠れていない等のサインがあれば、声をかけてじっくりと話を聴いてください。
 
 そして、必要に応じて相談機関に繋げ、継続的に見守ってあげてください。
 
 もし、あなたご自身が悩みを抱えていたら、誰かに相談することで解決するかもしれません。
 
 ひとりで抱え込まず、相談をしてください。
 
 『こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ)に迷わずにお電話ください。
 
加藤アナ : 『こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ)です。
 
 一人で悩まず、先ずは迷わずに相談してみてください。
 
 山梨県障害福祉課の水口純一さんでした。ありがとうございました。
 
水口さん : ありがとうございました。
 
◇ ◆ ◇
 
今回は『 自殺対策 』をご紹介しました。
 
次回は『 恩賜林記念日 』です。
 
山梨県がお送りしました「やまなしINDEX」。お相手は加藤響子でした!!それではとても良い週末を!!
 
 
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YBSラジオ『やまなしINDEX』は放送後に当ホームページにてお聞きいただけます。
 
是非お楽しみください。
 

2018年3月

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