2013年6月アーカイブ

富士山麓日記
#473
「タンポポのタネ」
2013年6月29日放送



子供のころから、なんとなく慣れ親しんでいたタンポポ。
場所を選ばずに、さまざまな場所で見かけることが多いですね。

ふわふわの綿毛が印象的で、
よく息を吹きかけて飛ばした記憶がある方も

多いのではないでしょうか。


風に乗って、勢いよく飛んでいく綿毛たち・・・。

その綿毛には種が付いていて、
次世代へのバトンタッチが行われているよ
う・・・。



そして、富士山麓でもタンポポは見ることができます。

今回の富士山麓日記では、
綿毛が開く瞬間を高性能カメラで捉えています。


お楽しみに。


土曜、ひる11時55分から放送です。


 

富士山麓日記 
#472「運命共同体」
2013年6月22日放送


運命・・・


人によっては、運命で結ばれているというように倖せなモノ・・・
一方で、
運命に玩ばれるというように負の印象を持つ人もいるでしょう。

みなさんは運命について、どんな印象でしょうか。



さて、富士山麓にも、この「運命」によって縛られた
1輪の花と1頭の虫が・・・。
ヤマシャクヤクとフタスジカタビロハナカミキリです。

カミキリは生まれてから死ぬまで、ヤマシャクヤクを食べます。
まるで運命共同体です。


しかし、運命とは残酷な面もあるものなのかもしれません、
運命共同体のヤマシャクヤクは
準絶滅危惧種に指定されているのです。



未来でも、あの1輪と1頭は幸せな運命を辿れるのか。


それは神のみぞ知るです。

 

 

富士山麓日記
#471
「花とつぼみ」
2013年6月15日放送


梅雨入りをしてから、あまり雨が降りません。
日によっては、夏日を越えることもありますね。

 

梅雨入りしていることが肌で分かる確かなことは、
じめっとした湿気の気候だけかもしれません。

 

さて、富士山麓では花が咲いたり、
もう少しで咲く蕾がたくさん存在してますよ。

 

たとえば、サンショウの花や、ヤマナシという名の花などが咲き誇っています。
このヤマナシという木は、高さがおよそ10メートルのものもあり、
ぎっしり咲いた花や、これから咲くつぼみが混在しています。


また、今は蕾で、もう少しで開花するのは
イボタヒョウタンボク、ミヤマイボタなど。


現在梅雨入りをしている県内ですが、
富士山麓の花々にとっては特に意識することではないのかもしれません。


 

花々にとっては、ただただ、森羅万象の一つなのです。



 

富士山麓日記
#470
「忍野八海」
2013年6月8日放送


忍野八海・・・


それは富士山麓の中で神秘的な場所のひとつ・・・
独特の雰囲気が漂います。


昭和60年に全国名水百選に選定。
また、国の天然記念物にも指定されています。


そして、忍野八海は富士山世界文化遺産登録の
構成資産の一つを目指していますね。


最も湧出量の多い湧池や、コバルトブルーの
水深4メートルの穴から沸騰するように水が湧いている御釜池、
そして、にごり池などで構成されています。


次回の放送も土曜11時55分から。



ぜひ御覧ください。



 

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