<特集>本を好きになる!絵本作り

4/23から5/12までは「こどもの読書週間」sign01

ててて!TVでは、本に慣れ親しんでもらおうという
大月市出身の絵本作家、仁科幸子さんの絵本作りの活動に注目しましたsign03

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仁科さんは4月1日に「大月市図書館の館長」に就任。
韮崎市のイメージキャラクター「ニーラ」の生みの親でもあるんですhappy01
 

ファンタジーな作品で人気を集める仁科さんは、
2012年には、猫と魚のほのぼのとした友情を描いた作品『ちいさなともだち』で
日本童話文学で権威のある「ひろすけ童話賞」を受賞しました。



その仁科さんは地域の子どもを集め、
自らの絵本のタイトルからとった「パップンピットクラブ」という
創作教室を開いています。

 

創作教室では、本に興味を持つきっかけとして絵本作りも行っています。

 

絵本作りに使うのは、絵の具、画用紙、段ボール、のりなど。
そして、筆は使わず野菜の切れ端など身近に使えるもので描くのがポイントです。

 

物語を作るコツについて、
「春夏秋冬などの四季を考えたり、好きな動物に決めたりして
 その子がどういう生活をしているかなとか考えているうちに物語が生まれる」

と仁科さんはいいます。

 

絵本作りの際、絵の具の使い方にもポイントがあります。

 

「使わない色が例えばあったとしても、出して色の実験をパレット内でしてほしい。
そうするとほんとに綺麗な色が生まれたりして自分が感動して画を描くことが好きになる。」

 

絵を好きになることが絵本に興味を持つきっかけになるといいます。

 

教室では、小学2年生の白川七菜さんと、6年生の小俣奈央さんが
実際に絵本を作成。

 

2時間ほどで、七菜さんは「はるのおはなばたけ」、
奈央さんは「森の花屋」という絵本を完成させました。

 

小俣奈央さん
「色が混ざったらきれいになったし、野菜の形もよく表現できたと思います。」

 

子どもの自由を尊重することで、感性豊かな作品が生まれる絵本作り。

 

親子で世界に一つのオリジナルの絵本を囲んで、語り合ってみてはいかがでしょうhappy01

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