12/27(mon)~1月9日(sun)のおすすめ
『第六感feat.東京ゲゲゲイ』
Reol(れをる)
■楽曲情報
シンガーソングライター・Reolさんが12月15日にリリースしたミニアルバム「第六感」から、アーティスト集団・.東京ゲゲゲイをゲストボーカルに迎えたタイトルナンバーです。
■アーティスト情報
Reol(れをる)
1993年11月9日生まれ。シンガーソングライターであり、自身のアーティスト活動全般をセルフ・プロデュースするマルチ・クリエイター。2018年、“Reol”名義で活動を開始。
1stフルアルバム「事実上」をリリース後、アジアを含め全9都市を回る大規模なツアーを開催し大成功を収め、翌年リリースした「文明EP」はiTunes総合チャート1位・オリコン初登場7位
と自身最高位を記録した。2020年1月には「App Store」のCMに起用された楽曲「HYPE MODE」が収録された最新アルバム「金字塔」を発売し、同年7月YouTubeがグローバル規模で実施するキャンペーン“Artist on the Rise” に日本人女性アーティストとして初選出。7月29日にボートレースCMソング「第六感」を配信リリース。8月16日には、初の無観客ライヴ「Reol Japan Tour 2020 ハーメルンの大号令 –接続編–」をYouTubeで生配信し、成功を収める。現在、YouTube登録者数は142万人を突破。総再生回数は7億回を超え、国内外から人気を集めている。
『Youおもかげ(produced by Vaundy)』
milet×Aimer×幾田りら
■楽曲情報
今年デビュー10周年を迎えたAimer、今勢いに乗るシンガーソングライターのmilet、YOASOBIのボーカル・ikura(イクラ)としても活躍中のシンガーソングライター・幾田りら の3アーティストが共演した楽曲です。楽曲のプロデュースは、作詞作曲からアレンジまでを自身で担当し、アートワークのデザインや映像もセルフプロデュースを手掛ける現役大学生で21歳のマルチアーティスト・Vaundyが手掛けています!
■アーティスト情報
milet(ミレイ)
思春期をカナダで過ごし、グローバルな存在感を放つソングライティングとハスキーかつ重厚感のある独特の唄声を兼ね揃えた女性シンガーソングライター。2019年3月6日にメジャーデビュー。Toru(ONE OK ROCK)プロデュースによるデビュー曲「inside you」はiTunesなど人気音楽配信サイト11サイトで1位を記録。8月21日にはTVドラマ「偽装不倫」主題歌を収録した3rd EP「us」をリリースし、オリコンデジタルランキング初登場1位を記録したほか、7つのサブスクサービスで1位を記録。通算5枚のEPリリースを経て、2020年6月3日には全18曲を収録した1stフルアルバム「eyes」をリリースし、オリコン週間CDアルバムランキング及びオリコン週間デジタルアルバムランキングにて共に初登場1位を記録。
2020年末には第71回NHK紅白歌合戦に初出場。2021年8月、東京2020オリンピック閉会式に歌唱出演。
Aimer(エメ)
15歳の頃、歌唱による喉の酷使が原因で突如声が出なくなるアクシデントに見舞われるも、数年後には独特のハスキーで甘い歌声を得ることとなる。2011年9月7日にシングル「六等星の夜」でメジャーデビュー。代表曲「蝶々結び」などを収録した4thアルバム「daydream」を2016年9月にリリースし、iTunesアルバムチャート1位などを獲得した他、CDショップ大賞2017において準大賞も受賞。2019年にはシングル「I beg you/花びらたちのマーチ/Sailing」をリリースし、女性ソロアーティストとしては5年ぶり快挙となるオリコン週間シングルランキング
1位を記録。
幾田りら(いくた・りら)
シンガーソングライター“幾田りら”として、そして“小説を音楽にするユニット”YOASOBIのボーカルikuraとしても活動している。アコースティック・セッション・ユニット“ぷらそにか”
にも2021年8月13日まで所属。Google PixelのCMでの「(THEY LONG TO BE) Close to you」や「Winter Wonderland」のカバー歌唱やNetflixオリジナル映画「フェイフェイと月の冒険」の日本語版エンド・クレジット・ソングも担当するなどその歌声に注目が集まっており、2020年12月には、伊勢半のコーポレートブランドKISSME映像ドキュメンタリー作品への
書き下ろし楽曲「ヒカリ」を配信リリース。2021年3月に配信リリースした「Answer」は、東京海上日動あんしん生命「あんしん就業不能保障保険」CMソングに起用。7月16日に公開となった細田守監督映画「竜とそばかすの姫」では、主人公・すずの親友役で初の声優を務めるなど、多方面で精力的に活動を続けている。