『いつの日か』
『チャイナタウン』
矢沢永吉

■楽曲情報

10月21日リリース、初のバラードベストアルバム「STANDARD」でリメイク化された2曲。「いつの日か」は、1994年に自らが主演を務めたドラマ「アリよさらば」のエンディングテーマとして起用されたバラード曲。「チャイナタウン」は、1998年に自信が企画したセルフカバープロジェクト「subway express」にてリメイクされたバージョン。

 

■アーティスト情報

1949年9月14生まれ、広島県広島市出身。1972年、ロックバンド「キャロル」のリーダーとしてデビュー。1977年には、日本人ソロロックアーティストとして初の日本武道館公演、1978年には後楽園球場公演を行い、著書「成りあがり」で一大「矢沢ブーム」を作りあげた。2007年に前人未到の武道館100回公演を敢行。2012年にはデビュー40周年を迎え自身初となるオールタイムベスト「ALL TIME BEST ALBUM」をリリース、オリコンウィークリーチャート1位を獲得。2016年には膨大なライヴ音源の中から厳選された32曲を収録したアルバム「LIVE HISTORY 2000～2015」をリリース。2017年、「TRAVELING BUS 2017」と称し、20ヶ所26公演のツアーを行い、日本武道館公演回数も142回として最多記録を更新した。2018年には69歳のアニバーサリーツアー「EIKICHI YAZAWA 69TH ANNIVERSARY TOUR 2018『STAY ROCK』」を敢行し、初の京セラドーム、3年ぶりの東京ドーム公演を行う。なお、東京ドームでコンサートを開催した国内アーティストとして史上最年長公演の記録を持つ。https://www.eikichiyazawa.com/

 

 

『Juliet』
D.Y.T

■楽曲情報

10月7日にリリースされた、ツインボーカルユニット・D.Y.Tのニューシングルです。1度聴いたらやみつきになるサビと色気のあるボーカルの魅力が凝縮された1曲。

 

■アーティスト情報

千田耀太、菅野陽太の2名で構成されるツインボーカルユニット。2018年、ボーカル発掘オーディションを経て、約4000人の応募者の中から2人がグランプリに選ばれた。圧倒的歌唱力と抜群のハーモニー、2人で踊る高シンクロ率のダンスパフォーマンスが魅力。マルチな才能を備えた高いセルフプロデュース能力で活動の幅を広げている。2019年12月にリリースしたシングル「キライになれたらいいのに」ではオリコンデイリーチャート初登場7位にランクインし、全国のAM・FM各局パワープレイを席巻。各ストリーミングサイト総再生回数100万回を突破するなど、今もっとも勢いに乗るツインボーカルユニットとして注目されている。
https://dyt-y.com/