感染症患者の関連情報 甲府市・樋口市長が会見(4月6日)

※手話通訳付きの会見映像を配信いたします。

 

恵信甲府病院で入院中の90代女性が感染(4月6日)

准看護師が新型コロナウイルスに感染した甲府市の恵信甲府病院で、入院中の90代女性の感染が新たに分かった。女性は4日に38.3℃の発熱があり、PCR検査の結果、5日感染が判明した。県内は週末から6日にかけ感染者が相次いで確認され、これで県内の感染者は15人となった。このうち南アルプス市の30代と70代の親子はそれぞれの勤務先でも感染者が分かり、職場で感染が広がった可能性がある。こうした状況を受け、県は県立高校30校と特別支援学校の休校を19日まで延長した。また南アルプス市、中央市、甲府市、甲斐市、韮崎市も小中学校の休校期間を延長している。

 

長崎知事 県立高校の休校延期表明(4月5日)

長崎知事は5日、県立高校の休校延期を表明した。休校を4月19日まで延長するとしている。休校期間が延長されるのは定時制を含む県立高校30校とすべての特別支援学校。ほとんどの高校は今月7日に始業式、8日に入学式が行われる予定だったが延期される。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中通学に公共交通機関を利用する生徒への感染やウイルスの拡散を防ぐのが目的だとしている。なお、長崎知事は小中学校については地域によってそれぞれ状況が異なるとして各地区の教育委員会の判断を尊重するとの考えを示した。小中学校の授業再開をめぐっては中央市が市内8つの小中学校の学校休校を今月19日まで延長することを決めている。【ニュース動画はこちら】

 

新型コロナウイルス 新たに3人感染確認(4月5日)

感染拡大が続く新型コロナウイルスについて4日夜から5日にかけ県内で新たに3人の感染が確認された。県内での感染者は14人となった。新たに感染が確認されたのは県内に住む40代の男性会社員2人と40代女性の合わせて3人。このうち40代の男性会社員2人は3日に親子で感染が確認された70代女性と30代男性のうち、男性と同じ南アルプス市の職場に勤務していた。また40代女性は3日に感染が確認された親子のうち70代の女性と一緒に働いていた。【ニュース動画はこちら】

 

親子2人が新型コロナに感染 計11人に(4月4日)

県内に住む親子2人が新型コロナウイルスに感染した。県内で感染が確認されたのはこれで11人となった。山梨県によると、感染が確認されたのは、30代の会社員男性と70代のアルバイト女性の親子2人。2人は3日、県内の医療機関を受診しPCR検査で陽性を確認、現在入院しているが症状は重症ではないという。県は2人の生活圏が南アルプス市であることを発表し、濃厚接触者については調査中と説明した。県内では3月6日に60代男性の感染が確認されて以降、感染者は11人となった。感染の拡大を防ぐため長崎知事は2日の会見で12日まで東京都や大阪府など都市部への不要不急の外出や、50人以上が集まる屋内での集会の自粛などを要請している。

 

感染拡大で飲食店の「自主休業」相次ぐ(4月3日)

県はきのう、飲食店向けの感染防止ガイドラインを公表したが甲府市中心部では「自分の店から感染者は出せない」と自主休業に踏み切る店舗が相次いでいる。甲府市中心部では、同じ飲食店に勤務する3人が新型コロナウイルスに感染した。こうしたなか甲府市丸の内1丁目の居酒屋「酒場日々」は、約40組の予約客に理解を求め、きょうから2週間の営業自粛を決めた。同じく休業を決めた甲府市中央の飲食店「六角亭」は、市内の飲食店で従業員の感染が確認されてから、客足が通常の2割ほどに減った。店内での客の密集は避けられないとして営業を自粛する。一方、東京・大阪方面への移動自粛要請を受けバス会社は、減便・運休の対応を取っている。乗客の40代女性の感染が確認された高速バスを運行する山梨交通は、該当する乗務員に2週間の自宅待機を指示したという。

 

感染拡大で福祉作業所がマスクづくり(4月3日)

都留市の福祉作業所で働く障害者の皆さんがマスク不足の解消に一役買っている。新型ウイルスの影響で、仕事の受注が減った作業所にとっても貴重な収入源となっている。障害者が働く都留市の「むつみの家」では、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて1月下旬からマスクづくりを始めた。施設に通う約20人の障害者が、日替わりで1日30枚ほどのマスクを手作りしている。マスクは布製で、大人用と子ども用があり、購入者の意見を取り入れて工夫を重ね、マスクの形状は5種類まで増えた。マスクは、隣接する市の保健福祉センターで販売していて半日で売り切れる人気ぶりだという。新型コロナウイルスの感染拡大で、ほかの仕事の発注が減りマスクづくりが施設の運営を支えている。後藤明子指導員は「障害者の励みになったり購入者には障害者のつくる商品に目を向けてもらうきっかけになって欲しい」と話している。施設には、道志村からもマスクの製作依頼があり、休み明けの小中学生に贈られる。

 

准看護師の病院 外来患者の受け入れを停止(4月2日)

新型コロナウイルスの県内6例目の患者である男性が勤務していた恵信甲府病院は、外来患者の受け入れを停止した。20代の男性は、甲府市の恵信甲府病院で准看護師として働いていたほか2人の感染が確認された三ツ星マート甲府駅前店でもアルバイトをしていた。感染を受け病院は、きのうから外来患者や新規の入院希望患者の受け入れを止めた。また、きょうは病院内をアルコール消毒したという。病院内には現在、約140人の入院患者がいて、男性は患者の介助や検温などを担当していた。一方、甲府市保健所はきょう、院内の感染対策の状況を確認したほか、男性との濃厚接触が疑われる職員と患者数人のPCR検査をあす実施することを決めた。恵信甲府病院は「男性はアルバイト先で感染したと捉えているが、関係機関と協力し対策を進めていく」としている。

 

感染の40代女性 仕事で京都や大阪に滞在(4月2日)

新型コロナウイルスへの感染が相次ぐなか、県内9例目となる40代女性の感染が新たに確認された。女性は、発症前に京都や大阪を訪れていているが、感染経路は分かっておらず県が調査を進めている。感染が確認されたのは、北杜市を生活圏とする1人暮らしの40代会社員女性。女性は仕事のため、先月17日から24日に京都、25日と26日に大阪に滞在していた。その後、バスで山梨に戻ったという。25日の夜からは下痢の症状があり、27日には38・5℃の発熱と味覚、嗅覚障害のため医療機関を受診した。その後も発熱が続き、きのう帰国者・接触者外来を受診し、PCR検査の結果、新型コロナウイルスへの感染が分かった。 最初に医療機関を受診した後の、先月28日から31日までは自宅で静養していたという。県は、感染経路や濃厚接触者について調査している。一方、きのうまでに従業員ら3人の感染が分かった甲府市の飲食店「三ツ星マート甲府駅前店」について、県が残りの全従業員にPCR検査をした結果、県内在住の17人は陰性だったという。また、きのう感染が判明した8カ月の乳児については、濃厚接触者が医師や患者ら56人に上っていて今後検査が行われる見通し。このほか感染後に、髄膜炎を発症して重症となっていた20代の男性は、意思疎通ができるなど快方に向かっているという。

 

県内9例目の感染症患者の発生などについて 長崎知事が会見(4月2日)

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、長崎知事は県民に対して東京や大阪など都市部への外出を自粛するよう要請した。期間は、きょうから12日までで、長崎知事は「これ以上の感染拡大を食い止める瀬戸際」としている。長崎知事はきょう会見を開き、大都市圏で感染者が急増しているとして、今月12日まで都市部、特に東京、大阪方面への不要不急の外出を自粛するよう県民に要請した。また、50人以上が集まる屋内での集会やイベントも控えるよう求めている。このほか、図書館や美術館などの県立施設についても、12日までの休館を検討するよう各施設に指示した。一方、新学期を控えた学校の再開については、現時点では入学式と始業式を実施する方針を示した。ただ、授業の再開については学校のある地域や児童生徒の通学圏での発生状況を踏まえ、総合的に判断するとしている。

 

県内7、8例目の感染症患者の発生について 長崎知事が会見(4月1日)

 

1歳未満の女児が新型コロナ感染(4月1日)

県は県内在住の1歳未満の女児が新型コロナウイルスに感染し先月31日夜、心肺停止状態で救急搬送されたと発表した。女児は蘇生したが重篤な状態だという。なお県内では1日、新たにもう一人20代の男性の感染が確認され、感染者は合わせて8人になった。県などによると乳児は1歳未満の女児で先月31日に心肺停止状態で山梨大医学部付属病院に救急搬送された。CT撮影の結果肺に炎症が認められたためPCR検査を行ったところ新型コロナウイルス陽性が確認されたという。濃厚接触者の両親は陰性が確認された。一方、1日は先月31日に6例目の感染者が確認された甲府市の飲食店で勤務している20代の男性も新たに新型コロナウイルスの感染が確認された。男性は31日に発症し1日未明、本人の通報で救急搬送された。軽度の呼吸困難、味覚、嗅覚障害などを訴えている。男性が働いていた三ツ星マート甲府駅前店では先月30日に20代の女性の感染が確認されて以来、先月31日にやはり20代の男性の感染が確認されていて感染者は1日確認された20代男性と合わせて3人目となった。

 

新型コロナの感染拡大 看護実習にも影響(4月1日)

新型コロナウイルスの感染拡大で、医療機関では看護実習の受け入れが困難になっている。病院側の感染症対策強化が理由で、関係者は教育の質の低下を懸念している。看護師や助産師の資格取得には、大学や専門学校での学習と医療機関での実習が義務付けられている。しかし、新型ウイルスの感染拡大防止の観点から、受け入れに難色を示されるケースが相次いでいて、県立大学は県内外に70カ所ある実習先に例年通り学生の受け入れが可能か確認を急ぐ考え。国は、特例で実習を学内演習に変更しても必要な技能と知識があれば単位を認める方針だが、関係者は学生の経験不足は避けられないと危機感を募らせている。県内の複数の病院は取材に対し「学生は感染リスクが高く現状では受け入れは困難。学校側と慎重に協議したい」としている。

 

新型コロナの影響 県内経済が冷え込む(4月1日)

新型コロナウイルスの感染拡大で、県内経済が冷え込んでいる。きょう発表された日銀短観は、2012年以来8年ぶりの低水準となった。日銀甲府支店によると、業績が「良い」と答えた企業から「悪い」と答えた企業を引いた業況判断指数=DIはマイナス6で、前回12月期の調査から10ポイント悪化した。DIが悪化したのは3期連続で、2012年12月期以来8年ぶりの低水準となった。業種別では、製造業が8ポイント悪化しマイナス4、非製造業が12ポイント悪化してマイナス8だった。また、先行きについても感染の終息が見通せず、先行きの業況判断はリーマンショック以来の低水準となるマイナス25となっている

 

20代女性が感染 県内5例目(3月31日)

山梨県は30日夜、県内の20代女性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。女性は、甲府市の飲食店で働いていたため、県は、不特定多数の濃厚接触者がいる恐れがあるとしている。県によると、この20代女性は今月21日から発熱や咳の症状が現れ、30日、陽性が判明した。県内での感染確認は5例目。女性の症状は軽いが、現在入院中で嗅覚や味覚の異常を訴えている。女性は、甲府市の飲食店、「三ツ星マート甲府駅前店」に勤務し、今月21日午後4時から深夜1時ごろまでと、24日午後4時から夜11時まで、マスクを着け接客していた。この間の利用客は200人ほどで、県は濃厚接触者がいる恐れが否定できないとしている。女性の説明では、発症前の2週間、県外に出ておらず、県は、県内で感染した可能性があるとみている。一方、勤務先の店は当面の休業を決め、31日は、保健所の指導で消毒作業を行った。なお、県内で新たな感染者が出たが、県教育委員会は、新年度の学校再開について、現時点で変更はないとしている。

 

県内で5人目の感染者を確認(3月30日)

県福祉保健部が昨夜、発表したもので県内在住の20代の女性でJR甲府駅南口にある居酒屋チェーン店「三ツ星マート 甲府駅前店」の従業員です。女性は、今月21日に発熱、咳などの症状が出始め23日と25日に2つの医療機関で受診しインフルエンザ、肺炎とも発症はありませんでした。しかし、症状が続きさらに味覚や嗅覚に障害が出たため、帰国者・接触者外来で診察を受け、PCR検査の結果、感染している事が分かりました。県の担当者は「患者は重症ではない」とし症状は安定しているという事で女性は30日夜、県内の医療機関に入院しました。女性は「三ツ星マート 甲府駅前店」に症状の出た今月21日の午後4時から翌日の午前1時ごろまでと、24日の午後4時から午後11時ごろまで勤務していました。女性は、2週間以内の渡航歴はく、県は、行動歴や濃厚接触者など感染経路の調査を進めています。これで山梨県内の新型コロナウイルス感染者は5人となりました。

 

東京への往来 長崎知事が自粛要請(3月26日)

新型コロナウィルスの感染の広がりを受けて、長崎知事が今週末は東京方面への不要不急の移動を控えるよう呼びかけた。都内ではきのう1日で41人の感染が確認され、小池都知事が今週末の外出自粛を要請した。これを受け長崎知事は、隣県と歩調を合わせる形で、県民に今週末は東京方面への不要不急の移動を控えるよう呼びかけた。長崎知事は「県民のみなさっまの感染リスクを下げるとともに、東京都の感染拡大防止対策に協力するため、東京方面への不要不出の外出を控えて頂くようお願いする」と述べた。長崎知事は今夜、1都4県の知事とテレビ会議で、今後の対策を協議する。こうした中、山梨と首都圏を結ぶ高速バスは、キャンセルが相次ぎ山梨交通によると、きょうだけで20件以上の予約取り消しがあった。今月に入ってから高速バスの利用者は山梨交通が去年より6割減、富士急行は7割減り来月から成田空港便など一部を運休する。一方、東京都と神奈川に18の拠点がある山梨中央銀行は、都内の状況を踏まえ異動時期を遅らせることを検討している。

 

県内の相談窓口

一般的なご相談は、「新型コロナウイルス感染症専用相談ダイヤル」

TEL 055-223-8896
FAX 055-223-1499
※午前9時から午後9時(土日・祝日も実施)

 

新型コロナウイルスの感染が疑われる方のご相談は「帰国者・接触者相談窓口」

  TEL FAX 管轄地域
中北保健所(地域保健課) 055-237-1403 055-235-7115 甲斐市、中央市、昭和町
中北保健所峡北支所(地域保健課) 0551-23-3074 0551-23-3075 韮崎市、南アルプス市、北杜市
峡東保健所(地域保健課) 0553-20-2752 0553-20-2754 山梨市、笛吹市、甲州市
峡南保健所(地域保健課) 0556-22-8158 0556-22-8159

市川三郷町、早川町、身延町、南部町、富士川町

富士・東部保健所(地域保健課)  0555-24-9035 0555-24-9037

富士吉田市、都留市、大月市、上野原市、道志村、西桂町、忍野村、山中湖村、鳴沢村、富士河口湖町、小菅村、丹波山村

甲府市保健所(医務感染症課) 055-237-8952 055-242-6178 甲府市

 

新型コロナウイルス風評被害等相談窓口

TEL 055-223-1352 (山梨県 県民生活部県民安全協働課)
平日午前8時30分から午後5時

 

予防・エチケットについて

予防

手洗いやアルコール消毒が有効です。

 

3つの咳エチケット

(引用:山梨県HP「(参考)感染症予防の基本」)

 

咳をしている人は咳エチケットが必要です。

 

・マスクがあればマスクで口と鼻を覆う。
・マスクがなければ、咳をするときはティッシュ・ハンカチで口と鼻を覆う。
・何もないときは衣服の袖で口と鼻を覆う。
※手は使わないようにしましょう。

 

相談や受診の目安は?

37.5℃以上の熱など、風邪のような症状が4日続いたら、窓口への相談やお医者さんの診察を受けてください。
高齢者の方や持病がある方は、症状が2日程度続いた場合、強いだるさ、息苦しさを感じる方はすぐに、相談・受診することをおすすめします。

 

厚生労働省・山梨県・山梨県立中央病院(HP)

新型コロナウイルス感染症について(厚生労働省)

新型コロナウイルス感染症に関する総合情報(山梨県)

新型コロナウイルス感染症に関する重要なお知らせ(山梨県立中央病院 2020.3.3)

新型コロナウイルス感染症COVID-19について ~ウイルスのお話とホームケア~(山梨県立中央病院小児科)

 

山梨県新型コロナウイルス対策(山梨県公式Twitter)