リード教授と写経体験(4月13日)

 

山梨学院大学ウィリアムリード教授の、山梨で「和の心を知る」特集。

 

前回は、甲州市の恵林寺で座禅を体験(3月30日放送)しました。

 

 

 

今回もリードさんの教え子でドイツからの留学生=ヤニック・ホッペさんとイギリスからの留学生=カミラ・ウェバーさんが「写経体験」をした様子を特集しました。

 

 

訪れたのは、甲府市の「甲斐善光寺」。

 

1558年、武田信玄が「川中島の合戦」の際、信濃善光寺の焼失を恐れ御本尊などを長野から甲府に移したことに始まる信玄公ゆかりの寺とされています。

 

 

渡辺光順執事にご案内いただきました。

 

 

手をたたくと「龍の鳴き声」を聴くことができる吊り天井や・・・

 

 

 

川中島の合戦の折に武田軍が実際に使った実物の陣太鼓など、貴重なものも見ることができました。

 

 

 

 

そして、こちらでリードさんが案内したのは、

「写経」。

 

 

写経とは仏教の経典を書き写すこと、または書き写した経典のことで、心と体を癒してくれることから静かなブームになっています。

 

 

集中力UPにリラックス効果、認知症の予防としても脳トレ効果も期待できるそう。

 

約1時間、丁寧に経典を書き写すことで次第に心の中がからっぽ″無心状態″になり、ストレスを解消し疲労回復につながると言われています。

 

 

最後にそれぞれの思いを書く「為書き」を行い、書き上げた写経を奉納。念仏を唱え、体験は終了。

 

 

日常の煩わしさを忘れ無心になれる写経。3人もとっても貴重な体験となりました。ぜひみなさんも体験してみませんか。

 

 

◆甲斐善光寺

甲府市善光寺3-36-1

055-233-7570

 

<写経体験会>

毎月25日・参加無料


2017年4月13日 04:05