7月23日(金)の放送内容
ふるさと調べラーズ 丹波山村編
東京都との県境に位置する丹波山村!
人口535人の山梨で一番小さな村が今一番アツイ!?
シカ肉を焼く保坂幸徳(44)さん。
4年前に丹波山村に移住し、シカの捕獲から解体・加工・販売まで一貫して行う会社の代表を務めています。
鹿カレーに鹿ゴロッケ。
なんとシカの骨からスープを取ったシカラーメンも!
さらに、保坂さんによると
この夏はシカ以外にも熱い話題が尽きないといいます!!
実はアウトドアサウナはコロナ禍でも楽しめるとして今大人気!
山梨県も「聖地化プロジェクト」を今月からスタートし、丹波山村は県内でもその先駆けとして注目されています。
さて、移動のバスの車内アナウンスから聞こえてきたのは…
丹波山村には主人公、炭治郎と禰豆子が生まれ育った山のモデルがある事からコラボが実現しました。
到着早々、炭治郎の姿で現れた山梨日日新聞・丹波山村担当、松崎記者。
(いつもはスーツで取材しています。念のため…笑)
人気の食堂を教えてくれました。
丹波山村で20年続くやまびこ食堂。
この時期は特にアユ釣りに来た人たちで賑わいます。
冷やし山菜おろしそば!(750円/税込)
丹波山名産のじゃがいもを使った天ぷら
そしてこちらも名産のさしみこんにゃく。
清流がはぐくむ山の幸は他にも。
水源に近い川の水は年間を通して15℃。ワサビ栽培には最適です。
守岡増さんは、この村でワサビを作り続けています。
名産の舞茸でとったお出汁をかけたお茶漬けは絶品!
サウナに山の幸に、この夏一番アツイのは丹波山村だ!
超激レアなアイテムがザクザクのサン宝石フェア
7月25日(日)までイオンモール甲府昭和1階のさくら広場で開催されている「サン宝石フェア」
会場には60,000個ものアイテムが並んでいて、通信販売では買う事ができないフェア限定の特別商品もあります。
しかも大特価!
そして今やサン宝石の超人気キャラクターなのが「ほっぺちゃん」
誕生から11年、累計2814万個を売り上げ、ファンクラブ会員は累計95万人を誇ります。
ほっぺちゃんの生みの親、ほっぺ母こと水野悦子さんです!
もともとスイーツデコを作っていて、余ったシリコンを絞り出したらかわいい形ができたところから、ほっぺちゃんは生まれました。
今回特別にこんなほっぺちゃんも。
ててて!TVとサン宝石フェアのコラボほっぺちゃんはイオンモール甲府昭和のみ。
一日20個限定で販売されます。
店舗情報
店舗名 | イオンモール甲府昭和 |
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住所 | 〒409-3852 山梨県中巨摩郡昭和町飯喰1505−1 |
営業時間 | 10:00~21:00 |