長野県民が大好きなお店創業60年「テンホウ」

県内に32店舗を展開するラーメンチェーン「テンホウ」

名物は「焼きぎょうざ」

創業当時から「絶対に変えてはいけない」とされ、社内でも２人か知らない秘伝の製法で作られています。

さらに、長野出身ダンビラムーチョ原田が小さい時から愛していたのが「肉揚げタンタン麺」

「おやき」の進化が止まらない！

長野の郷土料理といえば、野沢菜などを生地に包んで焼いた「おやき」。

今やカフェでもだされているんです。

松本市に２年前にオープンしたカフェ「小昼堂」

ここにはおやきの常識を超えた進化系おやきが全１０種類。

さらにはフレンチシェフやパン職人の技を取り入れたおやきまでも！

長野県民のソウルフード「牛乳パン」

長野のご当地グルメとしてその地位をあげている商品といえば…

およそ７０年前に長野のパン組合が考案した、甘いクリームをサンドした長野県民のソウルフード。

おみやげとしておさえておきたいのが「牛乳フォンデュ」

牛乳パンの美味しさを手軽に味わえる「牛乳のジャム」です。

ネットを中心にじわじわと人気が広がり、発売から半年で7000本売れた大ヒット商品です。

いわずと知れた「白樺リゾート　池の平ファミリーランド」

期間限定で泡にまみれて遊べる「泡ちゃぷウォーターパーク」がオープン。

そして動物を間近で見ることのできる「わくわくどうぶつ王国」

今年新たにヤマアラシなど６種類の仲間が加わり、総勢40種類の動物たちに癒されます。

永遠の癒しスポット「立石公園」

大ヒットを記録したアニメ映画「君の名は。」に登場する架空の湖は、ここ立石公園から望む諏訪湖がモデルになったともいわれています。

ついつい時が経つのを忘れてしまいます。

長野には、癒しとおいしいが詰まってる。

懐かしの味に出会える甲府市相生「シモン」

1975年に現オーナー石原益美さんの父・斌(たけし)さんが洋食レストランとして創業し、その後カラオケＢＡＲとして今年の２月までのおよそ４０年間営業。

３月からはランチカフェとして再出発しました。

グランドメニューにしたのが創業当時の看板メニューだった「鉄板スパゲティ」

そして、新生シモンのメニューは、体にやさしい「糖質オフを意識したセット」

野菜たっぷりサラダには甲州百目柿を使ったシモンオリジナルドレッシングを使用。

このドレッシングがあまりにもおいしいと評判で北杜市内のスーパーで売られている程。

「国産牛肉の挽肉カレー」

白米の代わりに食物繊維豊富でヘルシーなおからを使用。

県産の桃をたっぷり使ったパフェと大粒ぶどうパフェ。県産の大粒ぶどう「藤稔」を使用。

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