“あれ”にほっこり！学校の愛されビッグボス

笛吹市・浅川中学校にビッグボスが！

▲ビッグボス・内田校長先生

愛されポイントは、このユニークなネクタイ！

なんと２５０本ものオリジナルネクタイを作っています。

生徒思いの内田ビッグボスも今年で還暦を迎え、来年３月に退職します。

そこで田中アナからこんなプレゼント！

「ボスカーズ」には当然ボスがいる？

単純すぎる発想でやってきたのは、昭和町のボスカーズ！

ビッグボスに似合いそうな高級な輸入車が並んでます。

そこに登場したのが、中川成実さん。

やっぱり金髪にサングラス！

そして肩書もＢＯＳＳ！

とにかくボスにこだわる中川さん。
実は若い時から生粋のボスキャラなんだとか…

「俺が元祖ビックボス」と豪語する中川さん。

とはいえ家に帰れば普通のお父さんのはず！
しかし…

家でもボスって呼ばれてたー！

子ども達にギラギラ系の派手なファッションについて聞いてみると…

つけそば界のレジェンドビッグボス

甲府市中心街にある創業60年の中華レストラン「さんぷく」

お客さんのお目当ては、このシンプルな「つけそば」

その人気つけそばを生み出したビッグボスがこのかた…
御年89歳 安藤喜久道会長！

誕生秘話

日本が高度経済成長期にあった昭和３６年「浅草飲食店街」で創業しました。
つけそばが誕生したのは昭和４０年代前半。

温かいスープにつけても、コシを失わないようにと生み出したモチモチの太麺。
さらにつけ汁は、「鶏脂」でコクを出し酸味が効いた特製しょうゆダレ。

しっかりとうま味がありながらも、さっぱり食べられる。
これが喜久道さんの目指した「万人に愛してもらえる 美しい味」でした。

５年の歳月をかけて開発した「新しい中華そば」は瞬く間に看板メニューに。

３男の雅喜さんは、かつて、厨房で厳しい指導を受けていた一人。

現在は 県内の４店が「さんぷくの味」を継承。

喜久道さんが必死に守ってきた味は、次世代に受け継がれています。

甲州市塩山にある「おさかな屋きたいさん」

創業５０年、新鮮なお魚の販売と料理を提供するお店。

店頭にある魚を注文すると北井さんがさばいて販売してくれます。

勿論店内飲食も！

人気Ｎｏ.１！「きたい丼」旬のお魚１０種類が日替わりで登場します。

自分で好きなネタを乗せて丼にするセルフ式！

「さばの味噌煮御膳」国産のサバを無添加の味噌で一日じっくり煮込んでいるので、骨まで食べられます。

そして、番組名を冠したスペシャルメニュー「ててて！海鮮宝船御膳」

旬のお魚を使った丼、しゃぶしゃぶ、お茶漬けが楽しめるセットです。