参院選 各党幹部が来県 消費税などを巡り舌戦 山梨県

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山梨 2022.06.23 20:13

参議院選の選挙戦は早くも過熱している。自民党、立憲民主党、双方の幹部が23日、山梨県内入りし、有権者の関心を集める消費税の在り方を巡り、激しい舌戦を展開した。

自民党からは茂木敏充幹事長が駆け付け、消費税は年金や医療など社会保障の重要な財源だと指摘。物価対策の一環として消費税減税を訴える野党を牽制した。

一方、立憲民主党からは泉健太代表が県内入りし、節電ポイントを話題に「政府の物価対策はずれている」と批判し、賃金が上昇するまでは消費税の減税は免れないと訴えた。

山梨選挙区は、事実上の与野党対決の構図となり、勢力は拮抗していて、支持獲得へ両党の応援合戦は激しさを増しそうだ。