山岳遭難相次ぐ 県警が注意呼びかけ

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山梨 2021.07.22 21:26

連休初日となった22日、県警が県内5カ所で登山者に安全登山を呼び掛けた。

JR甲府駅前では警察官が広河原などに向かうバスを待つ登山者に装備品の確認や登山届けの提出を呼びかけた。

県内ではことし山岳遭難が48件発生し、21日は鳳凰三山で横浜市の71歳の男性が遺体で見つかるなど3人が死亡している。

今シーズンはルートの確認不足や経験不足による道迷い遭難が全体の3割を占めるといい、県警はコロナの自粛疲れの反動で山を訪れる初心者が増える可能性もあるとみて啓発に力を入れている。

県警は登山届けの提出や自分の体力に見合った山選びはもちろん、位置情報を発信する登山用の地図アプリ、「コンパス」の活用を呼びかけている。