随意契約で大手の小売業者に売り渡された2022年産の備蓄米の店頭販売が県内でも一部店舗で始まりました。 県内トップを切って備蓄米を販売したイトーヨーカドー甲府昭和店では1日、開店から約10分ですべて完売。価格は5キロ2160円だったといい、今後の入荷は未定だとしています。 ドン・キホーテを運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは6月9日以降、全国の店舗に順次販売を拡大し、アプリ会員限定で価格は5キロ2139円を予定しています。 イオンは6月中に販売を開始する予定で、事前に各店舗のホームページで販売日を予告するとしています。価格は一部の店舗で異なるものの、5キロ2138円を予定しているということです。 ドラッグストアのサンドラッグは準備が整い次第告知するとし、5キロ2160円での販売を予定しています。
10:53
1:25
10:28
0:53
10:27
1:25
10:21
1:58
10:21
1:30
10:18
0:37
6月1日 10:14
6月1日 9:43
6月1日 8:00