山梨・甲府市の放火事件 夫婦とみられる遺体 死因は失血死

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山梨 2021.10.14 12:31

山梨県甲府市の住宅で2人が死亡した放火事件で、この家の夫婦とみられる2人の死因は失血死だったことが分かった。

事件は今月12日の未明甲府市で住宅が全焼し50代の夫婦とみられる遺体が見つかったもの。警察は姉の知人の19歳の男を火事の直前に家の中で鉢合わせした妹を殴ったとして逮捕した。

警察は14日、遺体で見つかった2人の死因がともに失血死だったことを明らかにした。遺体には複数の刺し傷があり、捜査関係者によると、少年は「複数の刃物を現場に持参した」と供述し右手の指に犯行時にできたとみられる傷があるという。

なお、警察は関係者への聞き取りなどから、少年がこの家の姉に好意を持っていたものの思い通りにならなかったことが犯行の背景にあるとみて調べている