公文書偽造の疑いで警察職員ら書類送検へ 山梨県警

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山梨 2021.10.14 20:13

猟銃所持の許可申請に関する書類を改ざんしたとして、山梨県警が警察職員ら数人を書類送検する方針を固めたことが分かった。過去のミスの発覚を免れようとしたと見られている。

公文書偽造の疑いで書類送検されるのは県警生活安全部の職員と元職員ら数人だ。捜査関係者によると、職員らはおととし秋ごろ県警が行っている猟銃所持の許可業務で、申請の延長手続きの際許可の条件を満たさない男性の申請書類を改ざんした疑いがもたれている。

数年前に行われた新規の猟銃所持の申請で、当時の職員が誤って許可を出していて、そのミスの発覚を免れようと改ざんしたと見られている。ことしの内部調査で改ざんが発覚していて、県警監察課は「事実関係を確認している」としている。