サッカーJ2・ヴァンフォーレ甲府は3日、ホームで大分トリニータと対戦。1-2(0-0、1-2)で敗れ、今季初の連敗を喫しました。通算成績は5勝3分け5敗となり、勝ち点は18のまま。 守備陣で負傷者が相次ぎ、前節は愛媛FCに逆転負けを喫した甲府は、前節から先発を4人変更。ボランチではMFヘナト・アウグストが加入後初出場。センターバックには43歳のDF山本英臣が今季初先発を果たしました。右サイドハーフにはMF鳥海芳樹、トップ下にはFW飯島陸が入りました。 試合はスコアレスで迎えた後半14分、コーナーキックのこぼれ球を押し込まれ、失点。それでも甲府は29分、MFアダイウトンが鮮やかなミドルシュートを決め、同点に追いつきました。 しかし、36分にミドルシュートを決められ、再び勝ち越されました。 次節は中2日の6日に行われ、アウェーでブラウブリッツ秋田と対戦します。
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