特別な意味があった記念大会

皆さまいかがお過ごしでしょうか。「山梨スピリッツ」も、放送スタートから早く
も1カ月が経とうとしています。

 ヴァンフォーレ甲府をはじめ、県内のキッズから社会人までのスポーツと、
その感動をもっともっとお届けしたいと考えています。

 そんな中、我々は先日、埼玉県で開かれた「早慶レガッタ」を取材してきました。
(県外にも取材に行きます!)
なぜかと申しますと、今年は富士河口湖高校出身で
早稲田大学漕艇部2年の新藤耕平選手が初めてエントリーされたからです。

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 身長184㎝、体重80㎏とチーム一の体格を誇る新藤選手。
漕ぎ出す上半身のパワーとそれにエネルギーを送る脚力を武器とし、
2年後のキャプテン候補という逸材shineです。

 新藤選手は8人の漕ぎ手とコックスと呼ばれるかじ取り役の合わせて
9人でクルーを構成する「対抗エイト」に出場。

レースは勢いよく飛び出した早稲田が徐々にリードを広げ、
中盤以降もスピードは衰えず、息の合ったオール捌きでそのままゴール!
早稲田が2年連続44回目の勝利を収めました。

 レース後、新藤選手は「勝利よりも、レースができる喜びを感じた」
と語りました。今年で80回目の記念大会となった早慶レガッタですが、
東日本大震災による社会情勢を踏まえ、開催自体が危ぶまれたそうです。

しかし両大学と関係者の熱意により、開催の運びに。
会場は東京・隅田川ではなく普段練習を行う埼玉県の戸田漕艇場に移し、
規模を縮小しての開催となりました。

 新藤選手にとって今年の早慶レガッタは特別な意味を持つ勝利となったに
違いありません。戸田漕艇場の満開の桜吹雪が舞う中、「ボートが漕げる喜び」
という特別な想いを感じながら、新藤選手の視線は、早くも新たな目標…
6大学選手権制覇に向けられていました。

◆◇

 さて、8日放送の甲斐傑スコープは県高校総体直前特集
重量挙げ94㎏の優勝候補、吉田高校3年の持田龍之輔選手に注目しました。
並外れたパワーで、オリンピックも狙えると評判の選手です。
その強さの裏には…「ある競技」の存在がありました。
 お楽しみにsign03

ディレクターK

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