10月14日OA「ケアラー支援で未来共創」
現在、日本の介護者の約7割は家族が担っています。
さらに、2025年には団塊の世代全てが75歳以上の後期高齢者となり
介護を必要とする人が急増すると予測されています。
家族や身近な人に対して無償で介護や看護などのケアをする「ケアラー」
自分自身が思い描いた生活を送る為にもその在り方が大きな問題になりつつあります。
介護をする人も受ける人も「県民一人ひとりが豊かさを実感できる社会をつくる」為に
県は全庁体制でのケアラー支援に取り組み始めています。
詳しくは番組をご覧ください。
2024年10月7日 21:40