個性派ぞろい！富士川町はいい意味で強烈ピーポーだらけスペシャル！

トンビの大群！そのワケとは？

富士川町最勝寺。13年にわたってトンビにエサをあげている石川さん。

愛用のウエストポーチには油揚げがぎっしり！１日50枚もあげるそう！

エサやりをしながら、この町を歩くことが日々の活力になっていそう。

宇宙レベル！ＵＦＯラブピーポー

棚田が広がる平林地区に佇む謎めいた施設「フィグ山梨研究会」

ご主人の山野井さんは、平林に魅力を感じ、2０年前に北海道から移住。

自給自足の生活を楽しみながら車の販売を行っています。

ただ車を扱う理由が独特！

山野井さんはUFOの研究家でもあり自宅でUFOを製作中。

いつか「車がUFOになる」その日まで山野井さんは準備を怠りません。

鰍沢商店街のカレー屋「サパナ」

店主のデイブさんは、母国ネパールのような、山に囲まれた富士川町に魅力を感じ３年前にお店をオープンしました。

一番人気が１３種類のカレーから選ぶことができるランチセット！

大きなナンと、本場のマトンカレー!

すると店内にまさかのこの人が！！

山梨住みます芸人で富士川町観光大使のいしいそうたろうさん。

今月開かれた全国の「住みます芸人ナンバー１」を決めるお笑いバトルで見事優勝したいしいさん。

お店自慢のラッシーで乾杯です！

おすすめしたい場所があるそう…

地域ブランドへ！幻の高級魚

富士川町天神中条。ここでは高級魚の養殖が。

町の特産として期待がかかる、幻の高級魚というのが…

高いもので、１キロ12,000円で取引されている高級魚として珍重されるようになりました。

山梨県でもＪＡふじかわが中心となり１４年前から養殖をスタート。

「ふじかわもろこ」と名づけ地域ブランドの一つとして期待が高まっています。

さらに深澤さんは世界で唯一「ゴールデンホンモロコ」の養殖にも成功。

５万分の１の確率で生まれる金色のホンモロコの交配に成功しました。

強烈な出会いが満載の富士川町でした…

北杜市高根町に今年6月にオープンしたばかり「Chicken1030」

テイクアウトして楽しめる話題の韓国チキンを紹介。

おススメは「ヤンニョムチキン」

「チキンム」という「酢漬け大根」

韓国では、チキン料理を食べる時は必ず酢漬け大根を一緒に食べるそう。

そして、テイクアウトして楽しめる大迫力チキン料理が「くぬぎグリルチキン」

チキン一匹丸ごと「くぬぎ」の木で燻製にしたチキン料理です。

今、韓国では大ブームとのこと！

臭みを無くして、柔らかくする為にビールに半日漬けているそうです。

他にも…

「シンポ・タッカンジョン」等、様々な本場のチキン料理を取り揃えています！

「シンポ・タッカンジョン」というのは、韓国のシンポ市場の名物で、醤油ベースの味にクルミ・アーモンドを絡めているので栄養も満点です！

チキン料理は全てテイクアウト可能です。

店舗情報

クーポンはYBSアプリをダウンロードしてご使用ください。※８月28日（土）～9月11日（土）まで