3月21日OA 子どもの救急時にあわてないために
県は、夜間や休日でも治療が必要な子どもに適切な医療を提供できるよう、
「小児初期救急医療センター」を開設するなど救急医療体制を整備してきました。
その一方で軽症者の受診が増え、重症者に医療を提供することができないといった状況も。
そこで県と県内の小児科医が協力し作成したのが「こども救急ガイドブック」です。
県では小児救急電話相談も行っています。
ガイドブックなどでも判断できないときには、#8000番に相談してください。
2022年3月14日 20:00