2月5日OA「可能性を広げる!新・部活形態」
少子化の影響により13~15歳世代も減少が続き、
子ども達の成長にとって欠かせない部活動も現状の指導体制を継続することが
困難な状況になる事が予測されています。
そこで県では休日の部活動を地域クラブ活動へ移行する実証事業をスタートさせました。
子ども達の「やりたい」、「もっとうまくなりたい」など、ニーズと質の高い指導体制を
構築することを目的としています。
番組では、モデル校に指定されている昭和町立押原中学校の取組みの様子をお伝えします。
2024年1月30日 7:00