5G活用で新コミュニケーション
高速大容量通信「5G」のサービスが始まっています。
アイメッセ山梨は、県内でいち早く5Gを設置しアバターロボットを導入しました。


アバターロボットとは、人間が遠隔操作してロボットが変わりに外出先で
コミュニケーションが可能になる分身ロボットなのです。


ロボットには、タブレット型の画面とカメラがあり、出先の様子や移動も可能で、
会話も出来ます。


アイメッセでは、アバターロボットで「非接触」「非対面」が
可能な展示会やイベントが可能だと進めています。
今回番組では、アバターロボットを使った取材を試みました。
詳しくは番組をご覧ください!
2021年3月24日 12:09


