小松 千絵

小松 千絵/ Komatsu Chie

誕生日
9月14日
血液型
A型
出身地
長野県松本市
出身大学
法政大学
入社年
2019年

担当番組

受賞歴

■JRN・JNN系列「アノンシスト賞」
 CM部門 優秀賞(2020)

■第59回「ギャラクシー賞」 
 ラジオ部門 奨励賞(2022)

■第45回 NNSアナウンス大賞 
 ラジオ部門 優秀賞 (2023)

■ONE-J「JRNアナウンサーのど自慢大会」 優勝(2024)

趣味

・スポーツ観戦…特にヴァンフォーレ甲府とFCふじざくら山梨
・舞台鑑賞…宝塚歌劇団ファン歴24年!新しいオペラグラスの購入を検討中です
・ジャズダンス…ミュージカルの主演作品が岡山芸術文化賞準グランプリを受賞しました
・自分好みの“グミ”を見つけて味わうこと
・資格をとること…豆腐マイスター、ダイエット検定1級、サッカー公認審判員4級等

特技

【資格】防災士
Y字バランス、熱い食べ物の食リポ(食べてすぐにコメントが言えます)

好きな言葉・座右の銘

「勝負を決めるのは準備」

好きな音楽

ミュージカルの曲、合唱曲、昭和歌謡、アニメソング、特撮ソングが好きです!
ダンスがかっこいい曲や、自分で振り付けをしたくなるような曲もよく聞いています。
火曜日の「うるさごぜん」では合唱曲をかけるコーナーもあります。
細々と続けて6年目になりました。ぜひ聞いてください!

アナウンサーになったきっかけは?

宝塚歌劇団を目指して歌やダンスのレッスンをしていた高校時代。声楽の先生に「あなたはアナウンサーに向いているのでは?」と言われたのがきっかけです。それまでアナウンサーという仕事を一度も意識したことがありませんでした。ただ、思い返せば自分は小さいころから興味のあることを調べ、伝えるのが好きだったと気が付き、アナウンサーを目指すようになりました。

アナウンサーになっていなかったら?

絶対に放送局で働きたいと思っていたので、報道記者やディレクターとしてテレビ局で働いていたと思います。
また、スポーツの試合やコンサート、展示会といった人を楽しませるイベントを企画・運営する仕事にも憧れていました。

2025年度 実現・実行したいこと

・約10年ぶりに髪を伸ばしているので、ヘアアレンジを上達させる
・習い事を始めてみる!候補はベリーダンスかクラシックバレエ
・“常連”の飲食店を増やす
・実況としてスポーツ中継にかかわる機会を増やす

ひとこと

数年前、番組で手相芸人の島田秀平さんに、私には生命線が3本あると言われました。生命線は2本あるのですら珍しく、他に3本ある方は黒柳徹子さん、西川きよしさんだそうです。かなりの「じゃじゃ馬」で、ものすごいバイタリティーを持つ手相なんだとか。我ながら納得です。
今年度から、6年間担当したスポーツ番組を離れて、報道番組を担当することになりました。生命線3本のバイタリティーで、山梨県内を取材で駆け回ります!
山梨の“今”と“未来につながる”情報をお伝えしていきます。

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