使い道は人それぞれで

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仕事は「よく注意して」取り組んでいますが、こうも休日に家にこもることになるとは。

 

SNSなんかを流し読みしていると、家での過ごし方を充実させようという動きが広まっているのもうなづける。

下を向きがちになるけれど、それで解決するほどの問題でもない。

ならば、同じ下を向くでも、そこから何かを生み出せないだろうか。。。

 

発見。見つけました。余る時間×下方向へのエネルギー。

人間はこうやっていかなる時代も成長し、進化してきたんですね。

いつからか、なんでも揃うことが当たり前になっていたんですね。。

この時間は、そういうことに気づかせるためのものなんですね。。。

 

手打ちうどん。

This is Japanese handmade noodle.

…あっていますか?

 

小麦粉をこねるときにあれほど飽和していた下方向へのエネルギーを活かせるし、寝かせれば寝かせるほどコシがでるので時間をそれに充てればいいし。

 

出来上がった時の感動と、思いのほか形になったことで得られる満足感、粉ものならではの満腹感。作り終えた後の床が「雪でも降りましたっけ?」くらい白かろうが、お気に入りのあんまり洗いたくないジーパンに生地がしがみついていようが、茹でてみたらゴムみたいな歯ごたえになって「あごが、あごがー」ってなろうが、いいんです。

それが次への成長につながるので。

 

重要なのは、充実した「#おうち時間」なんです。

2020年4月28日 19:12

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