甲州市塩山千野にあります、塩山洋酒醸造

３代目社長　萩原弘基（はぎわらこうき）さん

６０年続く、家族経営のワイナリーです

 

 

 

塩山洋酒といえば、まず「重川（おもがわ）」

ワイナリーを代表する、柱ともいえる１本

 

市内を流れる、まさに重川沿いの畑の

甲州ブドウのみを使って、造られています

酸もしっかりある、とてもいいブドウが出来る場所

山梨にあるワイナリーとして、

顔となる白、甲州種ワイン

 

評判も大変よく、

クリーンな、甲州のよさが感じられる

１本です

 

さて、７月６、７日の

「ててて！ラララ♪まつり」

ブースに並ぶ′泡’は・・・

 

デラ甲州スパークリング

 

実は、去年と同じビンテージ

２０１８

１年熟成された‘泡’

おもしろいですね～

楽しみですね～

どう変化しているでしょうか(^^)

 

萩原さんいわく

「持ち味のフレッシュ感プラス

熟成感が出てきて

甘いはちみつのような香り、

うまみが出て来てる」

とのこと！！

 

 

デラウエアも入っていますので、

甘さも残しつつ、すっきり中口

 

暑い夏、キンキンに冷やした

デラ甲州、染みますよ～

 

去年飲んだ方は、違いを確認に

初めて飲む方は、絶妙な中口のスパークリングを楽しみに

是非、いらしてください♪